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言葉の力

日本資本主義の父渋沢栄一先生の言の葉です。
『人はただ人たるの務めを完(まっと)うすることを心掛け、自己の責務を果たし行ないて、もって安んずることに心掛けねばならぬ』
世のため人のため、ただひたすらに、どこまでも。
自分に出来る事は、何かと常に考え、出来る事を実現するためにひたすらに取り組むことが大切ですね。

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