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言葉の力🌱

日本資本主義の父渋沢栄一先生の言の葉です。
『事務激しければ激しきほど、心を落着けて、決して急ぐべからず。これ渾身の力をそのことに傾注する道である』
決して急ぐべからず。自分を取り巻く状況が激しく厳しいほど急いではいけないのです。そして、持てる力を目の前のことに注いで、どっしりと腹を据える大切さにふと気づかされる言葉です。

そして、言葉の響きはこだまする。

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