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さて、愛の講義をしようか

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神仏を愛するくらいの愛の講義を始める。みんな全員来い。ぶちかましてやらぁ
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11日月曜日に賭けること

私は、健常者です。と 父と主治医の計らいで、現在精神等級一級になってるが、 汚名挽回したく、この11日月曜の訪問看護の佐藤さんに打ち明けてみたい 佐藤さんは、協力してくれるだろうか?乞うご期待

独り静かに

無職ニートひきこもりで親と同居の自室に籠る・・・別に、自室に居て満足有れば、それでいい。 ネットは、誰かとかかわる愉しみもまたあるから、やってるけど、、、無くてもそれはそれでいい。 独り静かに、時を想うとき、ぼくは、結構幸せなんだと思うから。 この独り静かな時をまた愛そうとおもうのである。 ネットで誰かと会話しているのも、いいが。独りの時間もまたいいのである。 最近のネットは、なんか底辺の争いに巻き込まれること多々なので、ほんと独り静かを悠々できるのは幸いである。

宇宙の3大法則

おれの宇宙論総括

∞=点と無点の距離 物事の見え方は、 0、1、・・・・∞ 相対論的に 最愛に最憎は隠れ成り立ち 最憎にまた最愛潜む。 以上をもって、この世は絶妙になりゆく世界。。。。

『愛』の講義はここに完結する

最愛に近い思想をこれまで数ある毎に言及してきた。 ここで最愛の対局には、最憎がある。 ここから最終講義を始めたいとおもう。 愛憎もまた、光の粒と波のごとく、相対論であったのだ。 事はここに結実する。 愛とみれば憎しみみえず。片や憎しみとみれば愛にみえず。 という、相対論。まさに、心の光の法則といえよう。以上感謝

すべては『扱い方』やったぁ

その人を、自分が、どう扱い扱われるか? で、その人も、自分も変容する。 まるで、その役割通りに動いてしまう。 そう。ものごとは、相対論なのだ。 光りは方や粒。片や波の性質を表す。 つまり、扱い方なんだと。 粒とみれば波はみえず。波と観れば粒として見えず。 光りはもっともこの宇宙の性質を讃えているのだ。 この相対論こそ、ぼくの現在の悟りと解脱の領域。 いろいろな縁があって、今日これまでがあるけど。 ぼくのこの悟りと解脱も、そんな縁のたまものだ。 この宇宙に

みんなのヒーローおれ

おれはみんなのヒーローだ。 この宇宙におれの愛で満たす。 そんなヒロイズム・ヒーローだ この宇宙のヒロイズムはまさに、愛なのだ。 みんなもヒーローになりたかったら、そんな愛を抱け。 愛以外では、なれないぞ

悟りとは

悟りとは、心に在り。 心には愛在り。 最高の愛を示していくことこそ、悟りの境地成り。

悟ったおれでも、楽にはならぬが、より楽しくはなる。

どーいうことか? わかるよな?

おれが具体的に言わない理由

具体というか、体にそなわった事例なんて、なんでもええ から。もっと上流工程が、つまり信念とか想いとかが大事 それがはっきりすれば、下流の3Dなんてなんだってとれる。 わかるだろ?

イエスと釈迦の邂逅

邂逅とはヒュージョン(融合)といってもいい。 この2000~2500年くだったこの現代によみがえる教えこそ 二大経典が合わさった完成形の教えだったということがわかった。 宇宙が空と説いた2500年前の釈迦 隣人愛を説いた2000年前のイエスキリスト そして、今現代のブッダたちの手でそれらは合わさった。 そうなるまでには、IT化は必然だった。 コロナも必然だった。 すべての歴史は、起こるべくして起こった。 それらは、今日のこの祝杯を満たすためにあったのだと

なによりもまず、『今』でしょ?

過去なにをしようと 未来にどうしようと なによりもまず、はたすべきは 『今』 でしょ????

みんな頭よくなったのに、残念なこと

みんなあらゆる媒体の情報に触れて、 情報処理の技術は過去に比類しないくらい高くなったというのに いまだ、具体的な答えを求めてしまってるきらいはないか?? たとえば、右手を挙げて横断歩道を渡るという具体的過ぎる事例 なんら、意味深じゃないじゃないか 全部、3次元に落とし込んじゃったら、それ以上に話の内容を展開できなくなるではないか 4次元以上の宇宙語にとどめておいて、あらゆる連想につながる イントネーションこそ、本当の真の智慧だとおもうんだ。 つまり、抽象的とか

宇宙の根源にあるもの

おれの勝手な解釈ですが、書いていきたいと思う。 この宇宙の根源は、『愛』であると このテーマ『愛』を表現するためにこの宇宙は存在してるのだと おれはおもう。 ここ∞宇宙に置いて、人クラスターはどれくらいのものなのだろうか 人一人分の愛が、全体の総量的にどれくらいになってるだろうか? まさに限りない愛の総量があるとみて間違いない。 そして、愛は、愛を産む。 総量は二倍、4倍、8倍と、指数級に伸びていく。 果たして、愛のインフレーション宇宙となっているわけである