2023年はよい年になっていればいいと思う。
2022年は安倍元総理が殺害されたり、ロシアとウクライナが戦争を始めたりしたということで、暗い年になってしまった。
そして、現在、中国では、こういう状況になっている。
このように、先が真っ暗なような状況に一見すると見える。
ただ、裏を返すなら、先が真っ暗だとわかっているなら、先手を打てばいい。
例えば、新型コロナについては、水際対策をキチンとすればよく、2020年の時のような失敗を繰り返してはダメだ。
もし、水際対策が成功して、キチンと対策をすれば、2023年は徐々に落ち着いていくのではないかと楽観的に考えている。
また、2023年はこんな感じの小説のネタにされているが・・・
ちょうど・・・
という対策も検討されている。
つまり、キチンと、先を考えつつ、キチンと、やれることを個々人がやっていけば、2023年は少なくとも、個人レベルでは、いい年になるのではないかと思われる。
とはいえ、何が起きるかわからない。
いわゆる、「来年のことを考えると鬼が笑う」というのもあるので、予想もへったくれもないのかもしれないけど。
ただ、一つ言えるのは、キチンと、ある程度、今から予想が立てることができることを考え、対策をしていけば、その時になって困る可能性は減るだろうと。
それだけは、経験から分かる。
だから、明るくいこう！ポジティブに行こう！
考えることができること全て、やれることをやって、後は、野となれ山となれと考えよう！
そして、2023年はよい年になっていればいいと願いたいところ。
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