かけた恩は水に流し、受けた恩は石に刻む

まずは、親。
そして、兄貴。
バイトの店長。
元職場の上司。
取引銀行。
従業員。
顧客。
恩をたくさん受けている。
その分、恩をかけたりもした。
でも、貰った恩の方が圧倒的に多い。
だから受けた恩は決して忘れないように石に刻もう。
受けた恩を返さないといけないという話ではなく、感謝を忘れないこと、人に恩をかけるのは当たり前のことという話。

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