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それは修復可能か?

おはようございます(*_ _)
3月半ばに入ってきたのにまだまだ冬服。寒さが続きますね
春の空気は感じるものの冷たさが残ります⛄

今日は、ひろゆきさんの「1%の努力」から考え方の考え方についての言葉を共有していきます♪

不幸にならない考え方

タイトルの言葉は一つの判断軸として紹介されていました。
前提として壺の授業の話があるのですが、ご存じでしょうか。
壺の授業についてはまた今後書きますね。

要約すると”大事なものは最初に決めておかなければ、他のものに邪魔をされて大事なものが自分の手に持てなくなる”というものです。
ひろゆきさんの大事なものは「睡眠」
何をとっても睡眠だけは優先させるということを決めているということでした

物事の優先順位を決める

いろんな情報を得て自分の中で整理がつかなくなった時、何からやればいいのか、何が一番大切なのか。
優先順位を見誤ると大切なことを見逃し、チャンスの神様の前髪をつかむことができません
そんなときに考えるのが「それは修復可能か?」という判断軸

タバコをやめない理由

僕ば僕の基準でタバコをやめない。
タバコの吸いすぎで真っ黒になった肺の写真をみたことがあるだろう。
しかし、禁煙して10年くらい経つとキレイになることはあまり知られていない。肺だって細胞でできているので、10年もすれば全部入れ替わるのだ。
つまり、肺も修復可能だと認識しているのでタバコはやめないのだ。

1%の努力 ひろゆき

なんともひろゆきさんらしい理由ですよね笑
睡眠は、頭が回らなくなり判断が鈍ってしまうので修復ができない。しかしタバコで黒くなった肺は修復できるからやめない

修復可能なものは”無駄”として後回しにする
明日買えるものは買わない
そうした捨てるものを決める判断軸を持つことで人生が有利になる
と、ひろゆきさんは語ります

それは修復可能か?

これを買おうかな?これはやった方がいいかな?
何かに迷ったとき、
いったん「修復可能か」という判断軸をもって無駄を少しでも排除していこうかな(゜-゜)

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