焼鳥BABE

皆様こんにちは！common公式パートナーのaiRです！

本日は焼鳥BABEさんをご紹介します！

高島屋の裏、柳小路の一角にあります。

それでは早速見ていきましょう！＾＾

焼鳥BABEとは

焼鳥BABEは、二子玉川の柳小路の一角にある焼鳥屋です。
店内は、野球選手のユニフォームやサインが飾られてたり、大型のモニターが置かれていて、大勢でも少人数でもお食事を楽しめるお店になっています⚾️⚽️

店内には野球選手のユニフォームやサインがたくさん飾られています。
オーナーの個性が溢れていますね〜👀

焼鳥と日本酒の組み合わせは最高ですね👀

今一押しの日本酒。
生樽で日本酒が飲めますよ🍺

『どのようなお店を目指していますか？』と尋ねると

『お客様とのコミュニケーションを大事にしながら、地域の方々に愛されるお店を目指しています。老若男女問わず、気軽に集まれるお店がいいですね。』

『「こんなメニューが欲しい！」と言った要望もどしどしお待ちしています！』
とのことでした！👀

インタビュー中の風景です。
素敵な人柄で、様々な経緯をご丁寧にお話ししてくださいました。

それでは、今回インタビューさせていただいた焼鳥BABEのオーナー、中谷さんのご紹介をさせてください＾＾

焼鳥BABEオーナーの中谷さん

焼鳥BABEオーナーの中谷さん
お茶目な一面ですね👀

中谷さんは小学生の頃から二子玉川育ち！👀
二子玉川への愛情がとても強いです！🍺

小学校では二子玉川の野球のクラブチームに所属。中学校では吹奏楽部に所属し、高校からは再度野球部で熱心に頑張った学生時代⚾️

大学を卒業後、ゼネコンに就職し約３年間ほど勤務。

『自分のしたいことはなんだろう？』と考え始め、
転職するか、生まれ育った二子玉川で何か貢献できることはないかと迷い、
地元、二子玉川に貢献することを決意。

その後二子玉川にある飲食店で修行し、焼鳥BABEをオープンしました。

ちなみに焼鳥BABEがある場所は、中谷さんが学生の頃アルバイトしていたお店の場所なんだとか👀

現在は、週に１度お店に立つ傍で、２店舗目をオープンするために日々奮闘しています。💨

キッチン内の中谷さん。
お似合いです！

『焼鳥BABEの名前の由来はなんですか？』と尋ねると、

『幼い頃、偉人の伝記本が流行りました。そこで一番最初に読んだ本が、「ベーブ・ルース」だったんです。飲食店をやるなら、No.1になりたいなと思いました。野球が好きで、野球選手の中で１番は誰かな？と考えた結果ベーブルースだったので、お店の名前はBABEにしました。』

二子玉川に在るお店として〜焼鳥BABE〜

ベーブルースの伝記に影響を受けた中谷さん。
店内にもベーブルースの伝記本が置かれています📕

『二子玉川に住む方々が、気軽に立ち寄れるようなお店を目指したい。今後は食材の捌き方をはじめとした、調理に関するワークショップを開催して行けたらいいなあ。』

焼き鳥の焼き方とかは見るだけでも楽しいのに、一緒に体験できたらなお楽しそうですね👀

コロナ禍、緊急事態宣言中はお店をオープンできなかった焼鳥BABE。

緊急事態宣言が明け、少しずつ街が活気を取り戻し始めた今、
多くの方々が焼鳥BABEに通う日も、きっと遠くはないですね🌱

手書きで書かれたメニュー表。
細部まで工夫が凝られています。

改めて、焼鳥BABEさん、中谷さん、
この度は取材させて頂きありがとうございました！

今後もどんどん二子玉川にあるお店をご紹介していきます！