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わたしが自殺に成功したならその自殺しようと思った原因は父親

父が本当にストレスだった。
本当にストレスで、私が何を言っても父の言い方はめんどくさそうで言葉足らずで私の言葉を受け止めようともしなかった。私が嫌だ、無理だから、と言っても父は聞き入れない。本気で無理だから、嫌だからと言ってるのに軽く笑いながら返答する。本気で受け止めてくれない。
それが本当にストレスでイライラして、感情がぐちゃぐちゃになった。
結局父は誰かの為とか思いやりみたいなのは家族に対しては全くなく、全て父自身がただ楽をしたいから\周りに対しても周りの為と言いつつも自分を良く見せる為だけの演出で周りはただの飾り、自分を良く見せるアイテムなんだ…と私は感じたしずっと思ってる。
父が家族の為を想って…なんてものを私は感じたことが一切ない。ただ家族の為/誰かの為に"一応"は動いた、やった、ていう中身が空っぽの事実と行動した証がほしいだけ。誰の為でもない、自分自身の為の行動。
きっと父親の事だから、わたしが死んだ原因が父だと言ったって父自身自分を守ろうと(自分に非は一切なく間違ってもなくて他の人、家族に非があり他の人のせいにする)か私自身がもっとこうしてほしい、ああしてほしいともっと言ってくれてたら自分(父自身)だって直したし気をつけたのに、とか色々…自分の性格や行動が原因だとは1ミリも思わないだろうし反省というか、きっと自分の何が悪かったのかさえ分からないんだろうし自分は常に正しい間違ってない、て父親は思ってると思うから…私が死んだところで性格も何もかも全て父は変わらないんだろうなて思う。
私自身、父親に辛いな\嫌だなて時はもっと言うべきなのは分かってるけど自分の中では精一杯、父親に言ってるからそれ以上の言葉が出てこないし言えば言う程どうしようもなくしんどくなってODしたくなるから言い返すのも辛くて結局もう全部いいや…てなる。そもそも“ああ言えば父はこう言う”て分かるし父自身の意見や行動をやめる事はないて知ってるからそれ以上たくさん言うのも更にストレスで気分も重くなってメンタルがぐちゃぐちゃになりすぎて反論しようとか、何か言葉を言う気持ちが全部殺されてダメになって涙出そうになるの繰り返して…ほぼ諦めてるというか…ひたすら疲れた…もう疲れた。
父は一生直らない\父は死ぬまでこうなんだ…、それなら私自身がいなくなる(死ねば)もうこんなにストレスを感じず楽になれる、て行き着いた。どうせ私自身、先々生きるつもりもなかったし…生きるのも向いてないし、ひたすら不安しかなかったから。泣きながら自殺する自分しか見えてなかったから、それを決行する日がやっときたんだなぁくらい。

生きてて辛い事ばかりじゃなかったし本当に楽しくて幸せな時もたくさんあったけど自分は生きる事じたいがもう無理だったんだと思ってる。周りの普通とか当たり前ができなくて…このまま生きてても辛いし、ならもう終わらせた方がいいや、て…永年死にたいと思う事が度々あったけどもうここで終わり。