「 こんな世界に花束を贈るくらいしか出来ないだろ 」
新しいバンドを好きになった。
訳もわからず渋々ついて行ったフェスで聴いて、あまりにもスッと入ってきて次の日になった今もずっと聴いている。
驚くことに3つも下で、物販で彼らと話したときに「歳上だ!」と頭下げられてとても変な感じがした。
まだまだ駆け出しで、YouTubeの登録者数も60000人ほどだけど、勉強したくないとごねながら臨時講師2年目に入るわたしより、よっぽどまっすぐな生き方をしていて眩しかった。
あまりにも刺さりすぎて初めて聴いたその日にワンマンライブのチケットをとった。これを楽しみに4月を生きるよ。
今回の題名の曲です。
ライブで聴いて泣きそうになって、本人にセトリを聴くくらい必死に探した曲、ずっと聴いてる。
明日から社会人2年目、同期と離れて一人暮らしを始めて2年目。強く生きたいね。