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元億り人が教えるNFTxAIビジネス


はじめに。

このBrainは前置きが長く、
冒頭部分があまり面白くありません。

真ん中あたりまで飛ばして、
"AIの力"の章から読み始めることをお勧めいたします。

自己紹介

こんにちは。ねこみやです。軽く自己紹介を。

私は初期のビットコインブームで億り人を達成し、
その時に得た金で競売物件を買い漁り、今は大家をしています。

肝心のビットコインについては、一応常に流れを観察していますが、
今は少し距離を置いています。

つまり専門家ではありません。

ただ、美味しそうな流れがあれば、
一応乗っておく。そんなスタンスの人間です。

今回、仮想通貨に興味深い流れがあったので、
備忘録的に書いておこうと思います。
NFTについてです。

Twitter Blue日本上陸

twitterのアイコンをNFTに設定することが出来る。

だからなんだという話ですが、NFTをアイコンにしている場合、アイコンが6角形になります。

これはとてもいいものです。
だって丸いアイコンより、6角形のアイコンの方がかっこいい。

それに、
一目でNFTをアイコンにしているというのが分かるのも良い。

有名人が6角形のかっこいいアイコンにしていたら、自分もしてみたいと思うはずです。

著名な人間がNFTを使うようになれば、
そのフォロワー他、大勢の一般人に周知され、利用者も増える。

また、アイコンをNFTにしているアカウントを閲覧した時、このような
ポップアップが出ます。


それどころか、ただTwitterを開いただけでもTwitter Blueの広告としてNFTについてのポップアップが出る。


NFTの存在を知らない人間も、必ず何度かはNFTについての広告を目にすることになります。
Twitter社がいかにNFT(Twitter Blue)を重視しているか分かるでしょう。

何十億、何百億円という広告費をNFTの広報に費やしてくれる。

そして、後述しますが、NFTアートというのは認知度が価値に直結します。
周知されていればいるほど価値が上がります。

Twitter Blueを通し、Twitterユーザーのほぼ全てに広告されているNFTの価値が上がらない訳がない。

それだけでなく、
イーロンマスクが改造しているTwitterは、今後更にNFTに対し様々な取り組みが行われていくでしょう。

その成否はともかく、NFTに何十、何百億円もの広告投資がなされ、
結果、NFTの価値が上がっていくことは間違いない。

「NFTとかいうよく分からないものの価値が上がっていくとして何なのか?」

私たちはこれに似たものを何度も経験している。

「BTC(ビットコイン)とかいうよく分からないものの価値が上がっていくとして何なのか?」

「よく分からないが価値が上がるもの」には乗っておいた方がいい。
元億り人の私が言うんだから間違いない。

大手IT社のNFT宣伝

もちろんこれはTwitterだけの話じゃない。

社名をMetaにしてまでweb3.0に取り組んでいる旧Facebookや(最近はAIに執心しているそうですが)
知名度と共に拡大し続けるVR市場など、

TwitterでのNFTへの取り組みは今後NFTの価値が上がる要因のたった"1つ"でしかありません。

ただ、これぐらいで、NFTが有望で今後いかに価値が上がるのか、という話は辞めておきましょう。

おそらく、このNFT記事を読んでいる時点でNFTの将来性については他の所で嫌と言うほど聞かされていると思います。

そもそもNFTの需要が今後上がると少しでも考えない人はこのBrainを読もうとすら思わないでしょう。

もしNFTの利点・将来性についてもっと知りたい方は
以下の関連書籍や、動画などを閲覧していただければ参考になるかと思います。

NFTの教科書
https://ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

中田敦彦のNFT
https://www.youtube.com/watch?v=4WaOfTkOh3U
(芸人さんがビジネスについて解説するというのは最初馬鹿にしていましたが、意外と分かりやすくて面白いですね)

なぜNFTアートは認知度で価値が上がるのか?


では後述すると言った、
"NFTは周知されていればいるほど価値が上がる理由"についてお話します。

なぜNFTは周知されるほど価値が上がるのか?
NFTの基本的な性質について。

これは例えば、
逆に、「アートが独占された世界」について考えてみると分かりやすいです。

アートの認知度が0の場合、どうなるのか?

例えば、
たった1人しかNFTアートを持っていない世界。

そいつが、1000万枚の絵(NFT)を入れたスマホを持っているとして、
...一体何になるというんだ?

実際のアートで考えるともっと分かりやすいです。

たった1人の富豪が、芸術品を独占した世界。
山奥の私有地に建てられた無数の美術館。

大英博物館・ルーヴル美術館・国立故宮博物院...

無数の巨大な博物館を前に、
来館者は1人だけ。

これほど虚しい世界はありません。

誰にも見られない芸術品に、もはや"価値なんてありません"。存在しないも同じです。
アートは、広めれば広めるほど、参加者が増えるほど、価値が高まります。

アートの価値というのは人と人との間に生まれるもの。
アートを独占しようなんて考えはあり得ない。

NFTの認知度が上がり、周知されるほどガンガン儲かる・価値が上がるというのは単純な話。

参加者が増えて市場が広がれば広がるほどそこで動く金とアートの価値は増幅していくからです。

ミクロ的な認知度の話

では、ビジネスの話に戻しましょう。
NFT x AIにおいて重要なのは演出です。そして広報。

人がいない裏路地で延々と1000枚、2000枚絵を描いたところで一生売れません。
なぜなら人の目に触れないから。

アートの価値が創出されるのは"人の目に触れた瞬間”です。

どんな美麗なイラストも、引き出しにしまったままでは一生値が付かない。

AIイラストも同じ。
自分のPCのHDDに大量のAIイラストが保存されていても、誰も買ってくれない。

なぜなら、
顧客がそのイラストの存在を知らないから。
当然ですね。

これは、"openseaにイラストを出品するだけ"でも同じです。

HDDにあろうが、openseaのインベントリにあろうが、ほぼ変わらない。
(opensea=NFT販売のプラットフォーム)

そこで、必要になるものが広報。
できるだけ多くの人々の目に触れされること。

どんな美麗なイラストを生成しようが、人の目に触れなければ全く意味が無い。
NFTアートの価値は広報で決まります。

稼げるかどうかは
広報次第。

じゃあ広報って具体的に何でやるの?

そこで重要になってくるのがSNSです。

私が提唱する"NFTで稼ぐ"というのは、
NFT x NAI x SNS
この三柱によって支えられています。

NFT x NAIについては前編で解説しますし、
後編では具体的な方法を全て開示しているのでクリアしています。

魅力的なNFTは手元にたくさん蓄えた。
では、そのNFTアートをどうプロデュースするのか?

ここからはSNSの手腕が問われます。

noteユーザーの皆様にとって、最高の得意分野ですね!

ここが、今回のNFTバブルの波に乗れるかどうかの分水嶺です。

しかし、
Brainユーザーの皆様に
Twitterの伸ばし方みたいなものを今更説明しなくてもいいと思います。

釈迦に説法を説くようなものではないですか。

というか、今回はどんな方法を使ってもいいと思います。

普段使っているアカウントをそのまま使ってもいいし、新しいアカウントで始めるのもいいでしょう。

メタバース、NFT、web3.0。こういったものは成長分野であり、特に注目されている分野でもありますから、
アカウントを伸ばすのも難しくありません。

それに、NFTは認知度や周知度、そういったもので価値が増幅します。
それはNFT界隈の共通認識です。

NFT界隈の皆様はみな優しく、NFTクリエイターと名乗れば全力で歓迎してくれます。
広報の手伝いだってしてくれるでしょう。

なぜなら、NFTはゼロサムゲームではないから。競合しない。

NFTアートの本質は、人々に周知されればされるほど価値が出るもの。
NFT界隈が盛り上がれば、NFTの認知度が上がり、結果的に自分も得をするのです。

さぁ、一緒にNFTを盛り上げましょう。

何もしなくても勝手に盛り上がるとは思いますが、

波に乗るのは早い方が良いに決まっています。


というわけで前置きはここまで。
大企業が、技術の進歩の流れが、これからNFTの価値を上げていくことは間違いない。

では、どうやって沸騰するNFT市場に一枚噛むのか。 まず、誰もが考えるのが、NFTを買うということだ。

「これから上がるNFTを買おう!」「おすすめのNFTはこれ!」みんながみんなそう言っている。

が、一つ疑問がある。

買うだけでいいのか?

こんなに儲かりやすい市場なんだから、
「NFTをちょっと買って数万、数十万円儲けました」
これはあまりにも夢がない。

NFT を販売する側になろうじゃないか。

NFTを買う側よりも売る側の方が儲かるに決まってる
しかも、信じられないことに、実は売る側の方がローリスクだ。

NFTアートの絵が書けない?問題ない。 AI で描けばいい。

広報できるかわからない?NFT の広報がめちゃくちゃ簡単なタイミングだからやろうという話をしているんだろう?簡単だ。

ここまでお話してきて、察しているとは思いますが...
そう、何を買えば儲かるかという話はしない!

売るんだよ!NFTを作って!

購入者側になるより、販売者側になる方が儲かるに決まっている!

もちろん購入者だってNFTで稼げるさ。でも販売者は、さらに、もっと、それ以上にたくさん儲かる。

NFTを買う側ではなく販売する側として参入しよう。

で、「NFTの販売者側に回ろう!」というのは、
もちろん上記のふわふわした理由だけで語ってるわけではありません。
NFTビジネスは販売者側が圧倒的に有利だという決定的な理由がある。

買うより売る方がいい手数料の話

NFT は買うよりも作るほうがいい。

私がそう熱弁する理由のひとつに手数料があります。

なんとNFT売買において、販売者側は一切手数料を
気にせず取引できるのです!

まず、基本のNFT売買の手数料について話していきます。

NFTを買う側は、
ガス代だのなんだの、

1円のNFT(0.000005ETH)を1枚買うのですら、

10$以上...1000円以上かかる。


20円の絵を1300円払って購入する図。

(これは現時点でのイーサリアム取引の手数料)
(0.18$+ガス代=計10.08$)

1円の絵1枚買うのに1000円の手数料を支払わなければならない。

あまりにも馬鹿げている。

10万円、100万円のNFTを買うならば
ガス代は気にならないかもしれない。

ただ、そうだとしても、

手数料が高いという事実は変わらない。

それに対し販売者側だ。
1枚NFTを出品するのに一体いくら手数料がかかるだろうか?

そう0円だ。

厳密に言えば販売したNFTが購入された時、
販売額の2.5%が手数料として持っていかれる。

だからどうした?

97.5% も手元に入る!

これがどれだけ破格か、
適当なマーケットプレイスと比較して考えてみましょう。

例えば、
イラスト集などを販売しているDLサイトドットコム。

ここで商品を販売した場合、
大体50%近く運営が持っていく。

販売手数料2.5%?

あまりにも優良すぎる。

こういったことを一目見れば分かるように
NFT売買においては、販売者側が圧倒的に有利だ。

NFTの販売において手数料・経費、そういったものを考える必要が全くない。

だからNFTを1万個とか出品できるわけですね。

もし出品手数料に100円かかったとしたら、
1万個NFTを出品するだけで100万円かかるが、

出品手数料がタダなのでまさに
無限に商品を出品できる。

軽く手数料を試算してみよう。

販売した内の1000個が売れて、

5000万円の売上だったとする。

2.5%の手数料はそこから勝手に引かれて125万円

結果、自分の財布(ウォレット)に入っているのは4875万円。

手数料など全く気にならない。

NFTを買うのではなく、売る側になった方がいい

投機対象を選ぶよりも自身が投機先となって通貨を大量に
鋳造できる立場になった方が断然儲かりやすい。

さらに、NFTを買う側と違って、
このビジネスにはリスクがない。

最悪のケースを考えてみよう。もし、たった1人にすら
自分のNFTが認知されず、
1つたりとも売れなかったら?
(まずあり得ない話ですが…)

0です。

0円。

出品手数料もかからないので0円です。

当然、売り上げは0ですから0円なのは当たり前ですが、これは画期的なことです。

飲食店でもコンビニでも服屋でも、
何でもいいですが、

ビジネスを始めるには初期投資が必要です。
そして、もし失敗したら大きな損失を被ります。

そういった資金を用意して店舗を構えるビジネスでも、
短期間で1億円の売り上げなど夢のまた夢です。

NFTビジネス。これは、
無限の可能性を見れるよいものです。
しかもノーリスクときた。

しかし、いざお金を稼ごうとするとやはり怖い。
そういった意見をよく聞きます。

大丈夫です。

意外と大金を持っても人生は変わりません。
せいぜい、働かなくてもよくなるぐらいです。
(結局暇つぶしでお金を稼いでしまうのでなかなか減りませんが)

どうせ失敗しても失うものは何一つ、何一つだってありません。

それどころか、
最先端ビジネスへの挑戦という経験は、
ソシャゲなどをして
休日を過ごすよりずっと有意義なものになります。

ふとした、ちょっとした思い付き、
往々にしてそういったものがあなたの人生を劇的に楽しいものへと彩ってくれます。

(補足:実は昔は出品者も、openseaでは最初のNFT販売時に手数料がかかっていましたが撤廃されました。)

AIの力

「よし、いいじゃないか!俺たちもアートを売ろう!」

じゃあ金袋に手を突っ込もうと意気込んだところで、

最初に誰もが突き当たる問題が一つあります。

「しかし、NFTアートって作れるのか?
絵なんて描けないだろう。」

「絵が描けない?問題ない。
イラストレーターに発注すればいい!」

これまでは、そうでした。

1枚イラストを作るにも、
ジェネレーティブアートを作るにも、
(似たようなイラストを1万枚生成する技術)

イラストレーターの助けが必須だった。

ある程度初期費用がかかるし、
イラストの枚数を増やせば増やすほど費用が嵩む。

ここである一つの技術革新が起こる。

そう、AIだ。

AIがイラストを描いてくれるようになった。

NFTとAIの親和性は非常に高い。

現状のAIの問題点は
正確な絵を書けないことにあります。

通常の業務なら問題かもしれませんが、
アート市場に出すなら全く問題がない。
むしろ好都合です。

AIでイラストを描く...具体的にどうやるのかよく分からない?

では、

試しに10個10分でNFTを生成してみましょう。

案ずるより行うが易しです。

言葉で説明されるより、実際に作る所を見た方が分かりやすいのではないでしょうか。

まず、名前はそうだな...簡単な例(easy example)とかそんな感じで。
NFTイラストは、今回はなんでもいいんですけど、

猫ちゃんにしましょうか。

例えばクロネコを描きましょう。

ドット絵みたいなタッチだといいですね。

{====},black cat,1cat,(詳細は後編で!)

猫だけの指定だと、少しイラストに統一感が無いですね。森の猫ということにしましょう

+forest 追加

スッスッと、NAIで適当に生成して、

その中でも良さげなイラストを選択しましょう。

10枚生成完了。

かかった時間は2分ぐらいですね。

では、openseaというサイトを開いて、NFTに鋳造して出品しましょう。

出品タブから出品画面に移動。
画像を選択し、
名前を入力。
(今回はeasy examples 1)


他は特に入力せず、supply(生成するNFTの枚数)を1。

そしてCreate!

これで、NFTが1枚生成できました。今回は、同じ方法で10枚生成します。

(生成中...)


OKです!
これで10枚NFTを生成できました。

opeanseeのインベントリの中に10枚のNFTが保存されています。

これらのNFTを1つのコレクションにまとめましょう。(コレクション=NFTをまとめる袋のようなもの)

そうですね...このEFTコレクションの名前は、「easy cat プロジェクト」にしましょう。


コレクションでは、クリエイター収益の設定というものを行います。

これは、NFTで不労所得を得るために必須の設定です。

例えばこの数値を10%にします。


すると、自作のNFTが"取引されるたびに取引額の10%が製作者に振り込まれる"という夢の様な機能を設定できます。
NFTの総取引額の10%が、自動的に自分のウォレットに振り込まれるのです。
素晴らしい!これがNFTの魅力の一つです。

最後に、これらを出品しましょう。


難しいことは何もありません。生成したNFTの値段を決めるだけです。

面倒なので、全部1ETHにしましょう。
(1ETH=20~万円程度)

はい。これでOK。

以上でNFTの出品作業は完了。

完了です。

瞬く間に10枚も新たなNFTが鋳造され、出品されてしまった!
まぁこのように、NFT出品と言うのは超~~~~~~~~手軽です。

さらに、AIイラストの良い所として、なによりコストが低い。

従来のイラストを発注する方法と、AIイラスト生成の2つを比較してみよう。
まず、金銭面。

仮にイラストレーターさんに地獄の労働を強要するとして、
1枚500円の格安でイラストを描いてもらうとする。
1枚の費用は500円。

そして比較するのがAI生成。
たとえば、NovelAIなら1枚の生成コストが、

909Anlas/1USD、1枚4Anlas=0.0044USD=0.59円
(AnlasはNAI内通貨)

約0.5円。

1枚のイラストが0.5円。

生成だけで1000倍のコスパです。
イラストレーターとの連絡も必要無いから、実際はもっとコスパがいい。

次に、時間。
試しに今、NAIで4枚のイラストを生成してみましょう。


...少しサービスが混んでいるのか、
4枚のイラストを生成するのに4秒もかかってしまった。

1枚1秒だ。

次にイラストレーター。

どれだけ早くても1枚2~3時間はかかるでしょう。

とはいえ、AIは生成自体が早くても、いいイラストをチョイスする時間が必要だから
仮に10分かかるとします。

10分(AI生成)と
120分(イラストレーター)。

12/1の時間でイラストを生成できる!

つまり、
イラストの作成費用が1000/1で、イラストの作成時間が12/1だから、

合わせて約10000倍だ!

AIxNFTは、従来の方法に比べ、10000倍のコストパフォーマンスを実現する!
スゲービジネスだ!

よく考えたらAIは何回か生成し直す場合、追加のトークンが必要になります。
仮に10回イラストを生成し直したら10倍のコストが掛かるから、コストパフォーマンスは10/1に落ちます。

それでも1000倍のコストパフォーマンスだ。変わらないだろう!?

このように、AINFTは非常にコスパがいい。

とても単純な話、AIで生産性が1000倍になったから、
従来の方法に比べて1000倍儲かるね。

というだけの話です。

これが、NFTxAIの本質。

絵が誰でも描けるのは分かった。でもでもこんな私の絵が売れるのか?

NFTアートというのは、別にしきいは高くない。
小学生が夏休みに描いた絵でも300万円で売れるのです。

"【NFTニュース】日本の小学生が夏休みに380万円稼ぐ|"

彼のSNSアカウント
https://twitter.com/ZombieZooArt

仮に、この文章を読んでいるのが小学生で、"NAIすら使えない環境だったとしても、"
マネタイズ可能です。

NFTアートという響きから物怖じしてしまうかもしれないが、実際のところそう難しくない。

誰の絵でも売れる。

あなたの絵に価値を感じ、金を払う人は必ずどこかにはいる。

それに、アートという世界は面白い。
端的に言えば...価値観がバグっている。

そもそも、冷静に考えてみてほしい。

小学生の子供が夏休みに描いた絵に380万円。380万円だ。

ただ、驚くことではない。
そもそも、アート市場というのはそういうものです。

例えば、マクドナルドのピクルスを
天井に貼り付けたら85万円になる。

バナナを壁に貼り付けたら1300万円。


もう一度同じようにバナナを壁に貼り付けると...
1500万円で美術館が買い取る。


キャンバスを茶色で塗りつぶせば
1億円。



(Blood Red Mirror)
ちなみに青色なら40億円だ。


(Onement Vi)

NFTに戻そう、
例えば、こういった猿。

この絵は1億4000万円だ。

このドット絵は27億円で落札された。(8000ETH)

アート市場というものはそういうもの。

労働者が一生かけても拝めないような大金が
くだらない絵を介してぽんぽん飛び交っている。

これが胡散臭い仮想通貨と絡み合って
一見悪趣味に見えるのは仕方がないだろう。

だが、このマネーゲームに一般人も参加できるなら...

こういう流れも歓迎できないか?

いいじゃないか!俺たちもアートを売ろう!

ノーリスクハイリターンなNFT 

Brainユーザーの皆様であれば、AIについてはある程度チェックしていると思うし、
技術の飛躍的な進歩と共に、大暴れしているNovelAIの動向などは度々目にしているのではないかと思う。

あれを見ていて思わないだろうか?

novel AI で pixivを占領したり、Twitter でいいね
をもらうだけの使い方ではもったいないと。

もっと、なにか、できそうじゃないか。

せっかくだから、AI イラストの価値をアート市場で換金しよう。

初期費用0、運転資金0円、
稼げる金は∞(無限大)、
NFTの性質によって約束された不労所得。

(あぁ、初期費用ゼロと言いましたが、
唯一、AIの利用料は必要かもしれません。
でもそんな微々たる額、誰も気にしないでしょう?
こんなものは実質0です、0。)

それに、このビジネスはマジで絶対に損しない。
金は必要ない。時間も無駄にならない。
何も失わない。
にもかかわらず得られる収益は無限大だ。

リソースはデジタルから生まれるから
まさしく上限がない。

ノーリスクハイリターン。

なんとも理想的なビジネスだ。

もしNAI経験者で、イラスト生成の経験があるならその技術を活かそう!

繰り返しになるが、いいねやRTを稼ぐだけではもったいないだろう?せっかくだから金に変換しよう。

ただ、 AIでイラストを生成するだけ。

頑張って時間をかけて生成した、美麗なイラストの価値が
RTやいいね。だけでは寂しいだろう。

せっかくならばもっと上を目指すべきだ。
別に投機目的だろうが、
NFTの機能を利用するためだろうが、
なんでもいい。

ジェネレーティブアート
に手を出してみてもいいし、

他にもやろうと思えば何だってできるだろう。
Pixivに流れ込んだ次は、アート市場に流れ込もうではないか。

次の指標はいいね・RTではなく金だ。

せっかく限りある人生の時間を使って美麗なイラストを、人々の心に響くイラストを、生成するのであれば
きちんと誰かが評価してくれる世界で活動した方がきっと楽しいし、もっと上を目指せる。

ここまで無料でお話してきたわけですが、
そろそろ有料ゾーンにしようと思う。

後編では、
成果を出しているNFTのプロンプトを全て公開しようと思う。

ありえないと思うかもしれない。実際ありえない。
飯の種を丸々公開するバカはそういない。

でも、まぁ、いいじゃないか。
初Brainということで、その記念に。

誓って言うが、NFTのプロンプトを
公開することは今後絶対にもう二度とないだろう。

そしてこのnoteは期間限定投稿だ。

記事未購入者はしばらくすると全編読めなくなるので気を付けてほしい。

それでは、やっていきましょう!

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というわけで、ここからが後編
具体的な話を進めていきましょう。

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