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【不登校からの学び】根っこの想いは変わっていない

おしっことうんちをやりきるとイライラ、もやもや、スッキリ♪
生涯寄り添える心とからだのケアをしています。

自分がシェアすることについて考えてみた。

令和のランチ会から想いは変わっていない


ずっと変わっていないことのひとつ

私の瞑想法は

内側の声を聞く

体をとことんケアする事


体のケアを丁寧に続けていると

柔らかく

しなやかに

空間が広がるたび


日常のなにげないことに

何層にもわかれて多次元に

自分に気づくヒントが見えてくる



超現実
地に足が着いたスピリチュアル


四年経って

2020年1月の記事を振り返ってみた


令和元年から始まった令和の誓いランチ会

ビジネス目的?

行ったら、何かあるんじゃないか?

すはだマルシェの時もそうでしたが、

なんだか重苦しい空気感が漂っていた世の中


私にとっては宮崎という空気感は

ずっとなぜか重苦しかった…

声をかけるたびに壁を感じて来た


優し過ぎるから仮面をつける

自分を開いていくこと

変わることの怖さ

きっと記憶の奥底にいる
小さな私がそうだったから

そのような人が現れていたんだなぁと
今はわかる。


今だから言えるけれど、

化粧品を買わされるんじゃないのか。

行ったら買わないといけないんじゃないのか?

そういうニュアンスで言葉を放つ方もたくさんいました。


☑ビジネスと社会貢献はセットにしてはいけないのか?

☑ビジネスは売上だけを考えないといけないのか?

☑ビジネスとは利益ありきなのか??


起こること全てが


自分のバランスを取るに繋がるヒントだった!

これは、私が長年くすぶる

現実との乖離、モヤモヤ

ただ、この1~2年で

急速に意識の変化が巻き起こっている気配を感じています。

令和のランチ会は、前向きに生きて行きたい人たちが集う。

年齢も、職種も、環境も違う人たちが。

思いっきり話して笑って元気になって

自分を思い出し

自分のあるべき場所へ戻っていく

原点回帰を意図しています。

とっても楽しいランチ会です。

私自身の

心の中の想いをぶちまける場所が

必要と感じたように。

気づいていても、気づいていなくとも

誰もが、

そういう想いを抱えて生きている。

家族こと

仕事のこと

親のこと

誰かのために生きて

誰かの代わりに生きて

自分軸で生きられていない。

乗っ取られているかもしれない


今の自分は本当の望む自分なのか?

日々自分の役目を果たすべく
時間に流されながらも、一瞬でも頭の片隅で

心と体のバランスが取れていないなあ~と
思っているのは誰しも同じ。


こちらを読んでいただければ幸いです。

変わっていないけれど、私の本当の望みは

違っていたから今のカタチになっている


違いを知るから自分の今を見ることができる


誰かのために生きていても
誰かの代わりに生きていても

一点の曇りも無く胸いっぱい
満ち足りて溢れる幸せを噛みしめていればいい。

自分のために、新しい出会いがほしい。
本当に望む、自分らしさを取り戻したい。

モヤモヤが苦しすぎて、ただただ話したいだけ。

これからの生き方で
どんな出会いがあるのかワクワクしますね。

2024年の私が嬉しい!と喜んでいる。
2020年の時と本質、根っこの想いは

何も変わっていなかったんだな~
改めて読み返し、

自分のぶれない想いにホッとしました。

体のケアを続けているから見えてくる

根っこの土台がしっかりと地を這って、根を伸ばしているから

自由にのびのびと枝葉を広げて大木のように

ぐんぐん太陽を浴び伸びていける♪


個性が必要だよと言われている時代
個性ってなんだろうね。

鏡に映る自分に問いかけてみよう。


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