ありがとう
こんばんはから始まる文章を書くことももうなくなってしまうのは悲しいけど、ついに辞めたいと言ってしまった 狭い世界で喜んだり、比べたり憎んだりするのが辛くて辞めようと思った 自分のことが好きな人と嫌いな人 眼を見たら分かる 私のことだけをあの眼で見てくれていた人を思い出すし 今はそうじゃないとは考えたくないけど、それが当たり前なこともそんな当たり前ってイヤってことも、どうにもならない 知ってるから言うな ティックトックで流れてきた漫画を購入して午前4時にに読み始め 分かってたけ
まだ日は超えてないけど今日はもう終わり なんかバカにされてる自分とか駅まで間違えちゃって遠回りして歩いた自分とか Ｈ&Mで買い物した自分 全部自分だと認識したくなかったよ 「いいね」を遡って歌を聞いた 煙草をすったあとの牛乳って美味しくないの？ 生活の中で牛乳を摂取する人と今もこれからも関わることない なんかキモい そんな自分はアンチテーゼ掲げがち 真夜中に読んだBL漫画に泣いたり それを思い出して授業中トイレに篭って読み返したけど昨日みたいに胸がぎゅうっ、とはならなかった
思い出しちゃったことがあって 普段はインスタグラムのストーリーに書いたり、もちろん親しい友達限定で 酔っ払ったときは勢いだけで気持ち悪いツイートしたりそういう場合、朝起きたら大抵罪を犯した気分になる それが辛くて、けど気持ちを記憶しときたいって、このタイミングで毎日ノートを書こうと決めた 日曜の何にもしてない時間はとっても邪魔で、何にもしてない時間っていうのは身体はベッドのまんまだけど頭だけぐるぐる働いていて よく夢を覚えておきたいけど毎日メモを繰り返すと夢と現実がごちゃ混ぜ
