日記2-62


夢の中で私の友達グループに彼を紹介した。景色のいいところにみんなで出かけるんだけど、彼はあほちゃんな行動、ノンデリカシーな行動をして、私はやってるな〜と遠くから見ていた。フォローするわけでもなく。これがもし夢じゃなかったらフォローしたり弁解したりするだろう。


夢では、私の心は友達のところにあった。それが気楽だった。私は彼の親じゃないしなあ。自分に不利益がない限り彼を注意する必要も、変える必要もないのだ。彼も、笑って流してほしいみたいなニュアンスのこと言ってた。エイリアンズみたい。僕の短所をジョークにしても眉を顰めないでって。だから今日はエイリアンズを聴きながら会社へ向かった。


キリンジって雨の日に合うなあ。ちょっと陽水を感じて、ハマりそうな予感だ。私陽水だあいすき。


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