![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127451341/rectangle_large_type_2_e286a9afc3d341fe96758706f5448265.jpg?width=1200)
『モヤ対談』読みたいな
Oggi2月号、女性起業家などが仕事と人生のターニングポイントを語るページ、連載の「ザ・ターニングポイント」。
花田さんの回がとてもよかった。
共感すること、気になることばかり書いてあり、思わずオッジ購入。
70人に本をすすめまくるご著書ももちろん読んでいます。あらためて読みたくなりひっぱり出しました。でも青春のヒリヒリを感じるのでそう簡単には読めないネ!
ここは新刊の『モヤ対談』で。
以下、引用はすべてオッジ2月号より。
大切な場所はいつまでもあるとは限らない。
やりたい企画はできるうちに挑戦しておこう
聞き手の体重が乗っている言葉でしか引き出せない言葉がある
読書には読む「筋肉」が必要
なんのために本を売る仕事を続けているかというと、誰かを元気づけるため
迷ったときは、自分の中だけで悩まず、今の自分にはできないかもしれないという仕事を引き受けてみる。(略)自分自身も変わっていけたらいいなと思います。
『モヤ対談』は岩田徹さん回が楽しみで近々絶対読む。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?