違う視点の見つけ方
■朝礼ネタ0217 ~違う視点の見つけ方~
ヒントが見つからない時、
何かを見つけたい時、
違う視点で見る、ということを
過去に記述しました。
具体的には、本や知人からの情報やネットで
新たな物を見たり、興味がないことも見てみる、
ということを記述した気がします。
今回、私自身が新たにヒントを見つけた出来事が
ありましたので記述します。
当たり前の事かもしれませんが、
もし、まだ試されていない方は
実行してみてください。
まずは、知りたい情報を検索します。
「○○の方法」「○○の手順」など。
その結果、知っていることも
知らない事も出てきますが、
その中に、自分が知らないある「単語」がありました。
それを「△△」とすると、
今度は、その「△△」という単語で検索します。
すると、上位の方は「△△」についての
説明等がヒットすると思いますが、
それを見ずに、他の結果をみていきます
。
そうして進めると、数ページ後の情報を見た時に、
「ん?」と思ったページがありましたので、 開いてみました。
そうすると、その中に書いてあった内容が、
自分がしようとしていたことに対する
新たなヒントになりました。
結果的に、最初に知りたかった情報とは
若干内容は異なるのですが、
どこかで繋がっていることもあって、
気がついたきっかけかもしれません。
また、その情報がもともと知りたかった情報と
リンクして、またさらに別のことに
気がつくこともあるかもしれません。
これは、全く違う言葉ではないところがポイントです。
点と点が線で繋がった気がしています。
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