見出し画像

こんにちは。
メンタルセラピストの一色 藍名(いっしき あいな)です。

今日はダイエットのお話…かな?(笑)
私は20代の頃に、過食症のような感じになったことがあります。
どんなに食べても全くお腹がいっぱいにならない。
おしゃれをしたい、人の目が気になる、そんな年齢の頃に
どんどん体が大きくなっていって、本当につらい気持ちで毎日を過ごしていました。

寝ても覚めても、食べることばかり考えている。
うまく行かないことがあると、「太っているから」と、体型のせいにしたり、
どこかに遊びに行こうと誘われても、「太っているから恥ずかしい」と言って
断るような生活をしていました。

今でもたくさん食べることはあります。
なぜ、それが起こるのか、ということを考えたときに、
だいたい、「自分らしくいられなくて、なんだか不快な気持ちになっている」というときが多いことに気づきました。気を使いすぎて、自分らしく振る舞っていないなという感じです。

具体的に言うと、
ホッとしたい
体を伸ばして眠りたい
ビーズクッションみたいなものに埋もれて、だらーっとしたい
そのまんまでいいんだよ、と言われたい
そんな思いを持っていることに気づきました。

気づけば、あとは対処していくだけです。

少し長くなりますので、その2に続きます。

【お知らせ】

★一色藍名のセッションはホームページから受け付けています。また、アネモネラインでも電話相談を受け付けています。自分らしくいるってどういうことだろう…というもやもやをすっきりさせたいな~と思う方は、ご相談くださいね。

アネモネライン

★インスタグラムは→こちら

メンタルエステスクール

日本メンタルエステ協会


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?