画像1 まるで一本の木が芸術のよう
画像2 雪が宝石のように輝いている
画像3 かろうじて看板だけが顔を出している
画像4 シュガーパウダーをまぶしたみたい
画像5 下界を臨む
画像6 何の跡もない空間の贅沢さ

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