見出し画像

伊木ヒロシ先生のオススメ映画感想文

わたしに会うまでの1600キロ

客観的に人の人生を
その人の立場になって
考えることが出来ました。

決断から初まり
現在起こっている、
嬉しい現実!
厳しい現実!
ところどころに
過去の記憶が絶え間なく
飛び込んでくる。
諦める諦めないの判断
主人公の過去と現在が表現されているが途中自分の記憶まで刺激され(視聴のたちば)主人公と共感がうまれ作品に入り込めた気がしました。

辛いこと、哀しいこと
忘れたいことより、
嬉しいこと、幸せだったこと、
美味しかったこと、愛せたこと、
が甦ってくるように
一歩踏み出してみます。

もっと周りの方々が
笑顔でいられる言葉、態度、
仕草、お手伝いを心がけます。

PS.自分の記憶に両親の笑顔を
沢山インプットしておこう。

効果音の内なる心臓音が
とても素晴らしかった!

音響効果(フォーリー)が重要であることを感じました。

エンディング曲 驚きました。スゴイ選曲。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

中村 充