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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300…
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2022年9月の記事一覧

コーチの私と対話する、生きづらさを生むもの

この週末はお彼岸でした。母方と父方、それぞれのお墓参りに行ってきた週末です。 母は一人っ子なので、お墓参りも簡素なものです。それに対して父は兄弟がいるので、4世代15人が集まって小さな宴会をしました。 私たちが子どもの頃から、生活の中にある宴の場。いとこに会えて嬉しい場でもあり、叔父や叔母からの質問に窮屈さを感じる場でもあります。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジンです。 ライフコーチの私から、2つずつの問いをお届けします。

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コーチの私と対話する、否定をしたくなるもの

最近、こんなことを考える出来事がありました。 誰か(何か)を否定をすることは、その人(そのモノ)を信頼していないことである。 例えば、親が子どもの意思を否定すること。上司が部下の計画を否定すること。 ティーチングが必要な場合もあるかもしれない。でも共通するのは、否定する側の者が、否定をする対象に対して、信頼をしていないということです。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジンです。 ライフコーチの私から、2つずつの問いをお渡しし

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コーチの私と対話する、怒りのままで出力しない

最近こころに響いた言葉があります。それは、怒りを怒りのままで出力しないということです。 この言葉には、ブランディングを学ぶ講座で出会いました。講師のあべなるみさんがおっしゃっていたことです。 ブランドの成り立ちには、必ず何かしらの義憤(怒りのようなもの)があります。でも、その義憤をそのままに出力してはいけないのです。 義憤から生まれた感情を、ポジティブでチャーミングなものに変換する。これは、ブランディングを扱う時に大事なことです。 ブランディングにおいて大事なことと言

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コーチの私と対話する、存在価値って何だろう?

ふと昨日、「やりたいことがある自分」に安心していると気づきました。 コーチング的な言葉を使えば、私のなかにはこんな言葉を発するサブパーソナリティがいます。 サブパーソナリティとは、私たちのなかに5,000ほどいると言われている人格のことです。このうちのひとりが、上のような言葉を発しています。 存在価値を「誰かへの役立ち」と定義している、1つのサブパーソナリティを見つけました。 ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届けるマガジンです。 ライ

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