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ランク企画を終えて…
1.はじめに
今回の企画に参加してくれたお二人に感謝と拍手を。
改めてお二人の簡単な紹介と振り返りなどを書いていきます。
2.振り返り
2-1.Mi-Nyan
メンバーのMi-NyanさんはApexを普段遊んでいないにもかかわらず、誘いにのって(半ば巻き込まれて)本来ならルーキーやブロンズでも戦うのがやっとなのに一緒にランクを走ってくれました。
ただ、一緒にやっていくなかで回を重ねるごとに中衛の位置感覚として移動時は二番目にいることや、前衛にくっついて動くなどの中衛としての意識をもってランクを一緒にできるようになったんじゃないかなと思いました。
Switchで参加してくれたこともあり、ピンが次々切り替わるとまだ目が慣れておらず情報がとれなかったり、遠くの敵が見えなかったりのほかにも色々な不慣れや不都合があったとは思うんですが、参加してくれてありがとうございました。そして、お疲れ様です!
今後もちょくちょくは一緒に遊びますし、APEXもやる人がいたら遊ぼうかなと思ってもらえたので良かったなって感じました。
2-2.久方の光
次に、久方の光さんはApexのランクをフレンドさんと回して遊んでいる方です。
普段は中衛や後衛のキャラを使う事が多く、前線で戦うフレンドの見てる景色やオーダー(IGL)を取りながら戦うことを経験して中衛として前衛の動きやすいようになりたいという希望のもと参加してくれました。
プラチナまでは、フレンドさんと一緒にやってダイヤまでは手が届かないというなかで、不慣れなキャラを使いながらオーダーもとってと慣れないことばかりの中で試行錯誤がんばっていたと思います。
企画が終わったときに本人が一番感じたのは「悔しい」だったそうです。
頭でわかっているけど、思うように動けなかったり…
IGLを取りながら戦おうとすると撃ち合いが上手くいかなかったり…
展開することや、カバー、射線の通し方、アンチへの入り方、場所の取り方
本来のIGLが頭の中でザックリ考えて実行していることの一部は経験してもらえたんじゃないかなと思います。
もちろん、本人にはハイカロリーなランクを毎試合強いていたみたいですが…笑
それでも、得るものがたくさんあったと言ってもらえたのでよかったです。
それに、次のカスタムにも一緒にでる声をかけてもらえたのでそれはまたの話で!
2-3.AiluR
ここにきて、自分はどうなんだと振り返ったときに…後衛としてできたことやもう少し気を付けた方がいいと思ったことをいくつか…
まず、引いたり,場所の移動の際に本来一番狙われやすい後衛としては味方に置いていっていいとしっかりと伝える必要があるなと思いました。
第三者からみたら戦っているのか、最後尾として敵を歯止めしているのかなどといったことがわかりずらいという側面があるためです。
自分が何をしているかの共有が味方ともっとできるといいなと思いました。
あとは、単純に展開役としても動けるキャラだったので、もっと動き回わることを味方と共有して広くエリアをとれる方が味方も動きやすかったかなと思いました。
3.おわりに
今後も誘ってもらったらフレンドさんとカスタムに出たり、見てくれている人と参加型で交流したりできたらいいなと思ってます。
配信先もTwitchを通して今は行っていますが、チャンネル登録者が50人達成できたらYouTubeに変えようと思ってます。
これは、配信のアーカイブ(配信時間がそこそこ長いので全部は見る人はいないと思いますが…)を見返したい人がいた時にTwitchだと期間限定でしか残せないので、プラットフォームの特性上しかたないことなので変えようと思っています。
Twitchは配信向け、YouTubeは動画向けなので分けてもいいのですが一本化しようと考えてます。
そもそも、私自身が配信者というより趣味で配信を行っていて、お互い見ず知らずの間柄で交流が生まれる特殊な環境を楽しんでおり、そこから仲良くなったり一緒にゲームできたりできればいいと思っているからです。
そして、それが好きで趣味としているので今Twitchでできている収益化やその他の機能は使えなくなりますが、そこが目的ではないので特段問題ないかなと思っています。
(モチロン、Twitchで最初に収益化につながるまで応援してくれた皆さんには感謝しかないんです…本当に)
YouTubeで画質や配信のラグがあまりにもあるようだったり、何か問題があれば、また考えます。
ひとまず、見に来てくれて応援してくれた皆さん、参加してくれたお二人とも、ありがとうございます!!
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