物を書くすべての人に捧げる…マスターの言葉

モノを書くことで表現している人にとって、ふっ…と襲われてしまう事のひとつに「自分の言葉を聞きたい人なんかいるんだろうか…」ということがあると思うんです。

…というか、それは私なんですけれども（笑）。

そこで、※マスターに※チャネリングで聞いてみたことがありました。

そうしたら、もう～思わず号泣（T T）してしまいました。

そして、これは言葉を紡いで、世に発信しようとしている人たちすべての方にも通ずる言葉ではないか？と思いまして、是非お届けしたい！と思いました。

今回のチャネリングは『キリスト意識』からもたらされた言葉です。

他の時事的なnote記事でマスターと対話をしていますが、そちらは『モーセ意識』です。

お二人の違いなんかも読み比べていただくと、面白いかもしれません。

※マスターとは：高次に進化した肉体を持たない意識体のこと

※チャネリングとは：高次の霊的存在・大聖（神智学で言うマハートマー）・神・宇宙人・死者などの超越的・常識を超えた存在、通常の精神（自己）に由来しない源泉との交信法、交信による情報の伝達を意味し、アメリカで1980年代に隆盛した「ニューエイジ運動」の中で使われるようになった名称である〔ウィキペディアより〕

※私は、スピリチュアル・カウンセリングルーム【aililyusアイリリアス】にて『モーセ意識』『キリスト意識』『アフロディーテ意識』『アマテラス意識』とコンタクトして、時事的なことをどう見ればいいか？のnote記事投稿や、個人的なお悩みのセッションを行っております
詳しくは…こちらをどうぞ↓↓↓

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では、対話の内容です。

文中の「あなた」と書かれたところを、是非「ご自分自身」に置き換えて読んでみてください！

そして、文中に「神は～」との記載がありますが、宗教的な意味合いはありませんので予めご了承くださいね。

では、どうぞ～！

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わたし＞「今、迷いながら書いています。こんな話、聞きたい人いるのかな…？と。この気持ちは一体、どうしたらいいんでしょうか？？」

キリスト意識からのことば

あなたが迷う時

神はあなたに舞い降ります

神は、あなたに何をせよと言っているのかを

神があなたに伝えるためです

あなたは、こうしてペンを走らせています

つまり、それだけが答えなのです

あなたは迷うことなく

ペンを走らせ

聞きたい事を聞き

書けばいいのです

それをどうとるかは

相手次第なのです

いらないと思えば

その人はあなたに辿り着かないでしょう

しかし、神のご意志を伝える事を

諦めてはならないのです

あなたの言葉は本物です

だから、悪魔の囁きに

負けてはなりません

あなたの言葉が本物であることを知れるのは

あなたが書く時だけです

神がそのペンを

その指を走らせている時

あなたはその文章に神を見ます

神を見ているときだけ

あなたは迷いから解放されるのです

迷う時、あなたに神が舞い降ります

「書きなさい」と

「恐れなくてもいいのです」と

神はあなたにそう伝えるでしょう