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自分を真っ白なキャンバスにして、エロを語ろう

「あなたは何色にでも染まれる真っ白なキャンバスみたいだね」

そんな風に言われた時があった
どんなことにも興味をもち、素直にやってみる
そしてその時々の色に染まっていくのが、見ていて楽しいと

その時は深く考えなかったが、好奇心旺盛な性格が、のちのち自分を解放する手助けになった気がする

ずっと心にしまってきたエロに対する好奇心を今の彼と実現させて、今は何色になってきたのだろう

新たな体験をしたら、また違う色になるかもしれない
いや、油絵のように深みが増してきたら良いのだが…まだその発見には至っていない

いつからか押さえ込んでる気持ちを解放させたいなら、真っ白なキャンバスになってみるといいね
何度でも塗り直せるから大丈夫

何もない、いちばん初めからやってみる

エロいことが好きなのは恥ずかしいことではないし、とても素敵なスキンシップでコミュニケーションだとおもってる

セックスは女性は女性らしくなれる瞬間で、好きなように感じちゃえばいい
大きな声出しても、自分から体を動かして求めたっていい

そんな欲望を自分の真っ白なキャンバスにぶつけてみてはどうですか?

あなただけの素敵な色が見つかるかもしれないよ🩵💙💚

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