「ファイアーエムブレム」シリーズユニットタイプ分類　聖魔の光石編

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　かなり間が空きましたが、「ファイアーエムブレム」ユニット分類の第8回となる今回は『聖魔の光石』のユニットタイプ分類を行います。

ユニットタイプの説明はこちら↓

　人数が大所帯の作品が続いていた中、今作は久しぶりの少数精鋭になっております。
　また、村人とは少し違いますが2回クラスチェンジが出来るユニットがいます。
(ロス、アメリア、ユアン)

剣士・・・CS前エイリーク、ヨシュア、ジスト、マリカ

槍兵・・・CS前エフラム

戦士・・・ロス、ガルシア、ドズラ

弓兵・・・ネイミー、ヒーニアス

剣騎士・・・CS後エイリーク

槍騎士・・・ゼト、フランツ、フォルデ、カイル、CS後エフラム

杖騎士・・・ラーチェル

飛行兵(ペガサス)・・・ヴァネッサ、ターナ、シレーネ

飛行兵(ドラゴン)・・・クーガー

重騎士・・・ギリアム、アメリア、デュッセル

魔道士・・・アスレイ、ルーテ、サレフ、ユアン、ノール

僧侶・・・モルダ、ナターシャ

盗賊・・・コーマ、レナック

変身・・・ミルラ

再行動・・・テティス

　ユニット数が少ないからかもしれませんが弓使いがわずか2名なのが以外でした。
　あと、CS前までながら槍兵が久しぶりに登場したことも特徴ですね。(以前槍兵の再登場は『蒼炎の軌跡から』と書きましたが誤りでした。申し訳ございません。)

　少し話がそれますが、前作からの支援相手によってエンディングが変わるシステムの影響なのか、この作品あたりからキャラクター性の濃いユニットが増えだします(笑)

　次回は『蒼炎の軌跡』のユニット分類を行います。