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LLR10 1003 Zepp Haneda

aiko Live Tour  Love Like Rock vol.10
2024年10月3日 / 19:00開演
Zepp Haneda

ツアー初日!ドキソワ!!!





グッズ

グッズ販売 11:00~ 
10時過ぎに到着したらみんな並んでたー!


CDなど3000円以上購入でポスター1枚(3種類あった)もらえて抽選会あるので挑戦したけどハズれたー!スタッフTかわいかった!


以下、ネタバレありです!






セットリスト

Aセトリ! +「瞳」


赤上着からの羽ラグラン!アンコールはグッズT!

わたしの感想満載で描いてます。字細かすぎっ



MC

ちょこっとまとめ





「久しぶり!aikoです!よろしくお願いしまーーす!」
「初日です!全員の童貞・処女を捧げます!!よろしくお願いしまーす!」
「……この年齢で童貞とか処女とか言ってしもうた…」




「歌詞間違えてしもうた。初日やから許して…」



「初日やから!」
「初日やから聞くよ!!みんな許してね!」



「暑いねー!」「え、これ(パンツ)かわいい?コストコのキッズサイズ!」
「これな(赤い上着)古着で、昨日届いて嬉しくて着ちゃった。6000円ぐらいだったー!」



「(客席の男の人に)その赤いキャップ、なんて書いてあるの?誰のサイン?」
『〇〇〇と△△の!』
「へ?〇〇と△??ふぅん、格闘家の人?格闘技好きなんや。…ならいいわ」
「ほんとはみんなの帽子にサインしたいぐらいなんやけどな!」

「男子!女の子守ってな!」




『(ラグランTのリボンのデザイン部分)光ってる!かわいー!!』
「あ、これ?そうやねんブラックライトってやつ?照明さん落としてもらってもいいですか?」
フッ
「…光らんやないか!!!!」
「(移動して)あ、ここ(ちょっと薄暗めなところ)光る」




「今回「残心残暑」っていうアルバムを出してからのツアーで、ロック!みたいな曲よりも残心残暑な曲が多いけど大丈夫ですか…?」




「暑そうやね?(客席の男子)なんでそれ着てきたの!?パーカー暑くない?預かろうか?」「大丈夫?お水飲んで!」



「痴漢はやめてくださいよ!!」



「(ヒロユキMc-Ⅱさん)あれ?なんでそこいるんですか?」
『関係者じゃないんで!!!」
「えっとね、ビーマスラジオっていうaikoのことを話すラジオしてくれてる人。枠を買い取って。有難いです。」
『ヒロユキマークツーでーーーーす!!!!!』
「2階席の人聞こえた?」
『聞こえた!』『聞こえなーい!!』
「もう一回!」
「ヒロユキマークツーでーーーーーーーーーす!!!!!!」
「ありがとうございます、ほんまに!」
※さすが芸人さんで声バリバリ通ってた




「そこの女子(最前)1番に入ってきたやろ?aikoモニター見てて、福女です!」
「(反対側の男子に向かって)で、そうやろ?メガネの男子!えっと、いつから応援してくれてるんですか?」
『デビューから』
「えっほんまですか!ひゃあ!5ちゃんとか書いてないですか?」
『(男子首振る)』
「ありがとうございます~!」
「あとそこもね、早かったやろ。こうやって(ピースの真似)して写真撮ってたの見てたで!」



『子どもを旦那に預けてきて午後3時から授乳してないから心配』
「だって、どうしたらいい!?(みんなにふるaiko)」
『大丈夫!』『へいきー』『搾乳すればいい』←みんな答える
「搾乳!ここで!?できひんやろ!」
『してきた!』
『(保育士さんから挙手)外に連れ出す!」
「よしわかった、搾乳したりしてあとは外に出てリフレッシュ!な?」
『aikoー、私も6月(?)に出産したー」
「お、そしたらここAirDropして連絡先交換したら?」「そっちの赤ちゃんはどうなん?」
『モニター見たら寝てたー』

※2階席だったのであまり聞こえず記憶薄いです

『来月、出産するよー!』←2階席からの声
「…えっ!?来月!わー!!!…… ♪今頃がんばってるのか~」
「瞳」を歌い始めてくれるaiko。

しまやん、たつたつさんら演奏入るもぐだぐだに。
「なんか全体的にぼやっとしてます!自信もって!!」
「(たつたつさんに)やるの!?やらないの!?」
たつたつさん「…カズとやる」
カズ「!!!?」


「こういうの好き。みんなのおかげで旦那さんとお子さんが救われたってことよな。こうやってみんなで年を重ねていけるっていいなと思います。」




「俺のコードが正義だ!!!と思ってください!」




「ここ銀髪の人、2人もいる!」
「え、アロハ見て?来てくれたんですか??…うれしいい~~!」
「今日はどうですか?あのなアロハの時って声が遠くにも聞こえるようにゆっくり喋らないとあかんとかもあって。あんま喋れなくて。猫かぶってたんです!!!…どうですか?」
『(OKサインしてくれる男子)』
「わぁよかったーーー!ありがとうございます」




「aikoライブ初めての人!わぁこんなに!?えっなんで来てくださった…?あ、お友達に。うんうん。布教活動をほんまありがとうござますー!!」




(警備のお兄さんに絡むaiko)
「aiko歌ってるなって背中で感じてくれてるんですか?」
『あっ、はい。もちろんです」
「立ちっぱなしで…よろしくお願いします!」

「メガネ、メガネなし、メガネメガネ…」←ひとりひとり言っていくaiko




(鼻ピアス開けてる女子に)
「ピアス開けようと思ってて。ピアッサー買うてん。」
『いまー?』
「んなわけあるかい!血苦手な人もおるし、冷やして開けまーす!なわけあるかい!(笑)」
「今9個開いてて…(このへんで話遮られて終了)」




「この人(客席の男子)ね、かっくん!雀士!バーンて映像のときに傾聴ちゃんさしたりしてるの。大丈夫なのあれ?」

「CDはね、ショップが買うてくれて売れなかったら戻るとかはなくて。だからあまり置いてないところもあるんです。外にね、いっぱい売ってるから買ってください!」
『(タワレコで50枚?買ったら裏から出してもらったと話す男子)』
「東京のCD集めてくるよ!?」
「CD3000枚買ってください!」

「社長ー!CD1枚売れましたー!」
(2階席に社長いらっしゃった)



客席の何飲んでるのー?に対して
「逆に何飲んでるの?」
『いろはす!』
「あれ?そこの二人きょうだい?似てる!」




『あいこー、グッズのグレー出したじゃんー!汗で色変わるのはえっちな感じでつくったのー?』
「そんな癖(へき)はないですー!」





「あ、くれるの?ってこれグッズの(ヘアクリップ)!!一応言うとくけど私が作ったんですー!これぇー!!(笑)」
『かわいいからあげる!」
「…なんか複雑やな!(笑) ありがとう!」(ポッケにふたつつけるaiko)



『aikoー、話したいことがあるのー』
「うん?もう話しすぎて時間も押してるからな。よっぽど深いことじゃないと聞かんで?ええのな?なに?」
『(漫画家の編集者の叔父さんづてにaikoのサインをもらってありがとう、と言った話)』



『9歳9か月のときにライブに来て15年経った。9歳の時にaikoにナインティナインってあだ名つけてもらった。ありがとう』
「aikoが!ほんま!大きくなったね!!」



「今日めっちゃ歌詞間違えました…間違えたひとー?(バンメンに)」
『(全員スッとソロソロ手をあげる)』
「全員かい!あんだけ練習したのに!!緊張するよね!わかるわかる!!」




「ライブの恥はかき捨て!」「帰るまでがライブやからね!」



『情熱大陸みたよー!泣いた!』
「aikoも泣いた!」
「情熱大陸ごっこしてたのいっこもできなかった。
(洗濯物たたむフリ)そうなんです、このシワがね…パーン!!!とかやってたのにな」「情熱大陸出させてもらえるの2回目だったんです。嬉しかった」




「(アンコールでグッズのベルトつけてるaiko)ベルトいいでしょ?こうやってペロンてやると良いです!真ん中でカチャッっとなります!」




「ズコー!」「おいおいおいおい!」とどこかのときに口走るaiko。(かわいかった)



「ほんま今日は初日なのもあって知ってる顔の人も多くて、優しい人ばっかりで。もう、地方行ったらパンチくらうかもしれん!(笑)」

「来てくれたみんなが辛いな、とか大袈裟に言えば死にたいなとか、そう思ってしまうときもあるじゃない?それを大横転させるほどの力はないかもしれないけど、aikoの音楽で、ライブに来てくれたことで少しでも前を向ける力になれたらいいなと思っています。これからもよろしくお願いします。」



「それがー?ラーーーイブ!!」
「ばいばい!大好きです!ずっと見てるから!呪いぐらい!(?)ばいばいー!!!!」


ライブ時間が3時間くらい。さすがaiko!でした!


※MCなどは個人的なメモみたいなものなので、読んでくださった方になんとな〜くの雰囲気が伝わったらそれで…!忘れたくない思い出なので書き残しています。

細かい添削はご遠慮いただけますとありがたや〜です!

ここまで読んでくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございました。

もしよろしければ読んだよーって何かしらの合図いただけたら幸です!



aikoありがとうー!!!


aikoのラブライクロック10!
ツアー初日楽しかったーー!!!aiko大好き!!