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新しい価値観を受け入れて生きる方が、わたしは楽

わたしがいちばん幸せに、ご機嫌で生きることが、わたしの幸せを願う人にとっても幸せだと、勝手に思っている。
わたしが我慢して、もやもやとした気持ちを抱えながら行動するより、のびのびと生きて幸せそうな方がきっといいでしょ?って。

自分以外の誰かや何かを言い訳にして動けない自分が嫌いだ。結局はわたしが決めているんだから、って思っていたほうが息がしやすい。

誰が何を言おうと関係ない
あたしは味方よ そんなの当たり前の話よ
後ろ振り向かずに歩くこと
あたしは何があっても生きる
( be master of life /aiko )

わたしは、新しい価値観を受け入れて生きるほうが楽だ。無理に自分を縛るより、そっか、それもいいよね、って思っていたい。

近くのバス停まで4〜5kmあるし、タクシーでカードが使えないような田舎の日帰り温泉にやってきて、平日昼で貸切になったお風呂に入ってぼんやり考える。
今のわたしには、大きな悩みがなくて、なんとかなるでしょって思ってる。やだな、って思うことは、思ったそのそばから行動してつぶしていっている。
どっちつかずが楽なのは分かっているけど、それは性に合ってないかも。ちょうど自分の中で、切り替わる時期なんだな、たぶん。

いま少し立ち止まってゆっくりできているけど、動き出したらすぐ悩みにぶつかるかもしれない。それもいい、楽しみ。とか言って辛いって言ってそうだけど。笑

猫と暮らしたい、何度でもaikoに会いたい、サウナに行きたい、美味しいご飯を食べたい、余裕のある人になって愛のある人になって笑っていたい、肌をきれいにしたい、年相応に見られるようになりたい、たくさん本を読みたい、知らないことを知りたい、、、なんか全部すぐにでも叶えられそうなことばかり。
誰かにもらうパワーを、わたしも誰かに返したいんだよな。
あ、まずは、小さな子どもが泣いてる時用シールを常備することから始めようっと。

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