どうか私を捧げさせてください

昨日から、闇が上がっている。

のりこさんが、
闇と愛のアップダウンになるよ、って
言ってけど、本当にそうだ。

これは、耐えられない。

ももこさんのブログ読みながら、
兄弟たちの身悶えを知る。

「一者」だなあと感じる。

のりこさんが
どうしたかって献身滞在のとき、教えてくれた。

「結局、相応の時間がかかったあげく
諦めた。

闇も愛もコントロールできない、

だから、文字通り
「すべて、神に上げた」

わたしの命、わたしの人生も何もかもを自分で所有して、管理して、コントロールするの無理！

だから、
何もかも何もかも
あげるしかないんだよ。」

そうのりこさんが言ってた。

わたしは、多分
自我の諦めのために、この闇がでてきてるのかもしれない。

見るに耐えない、痛々しいもの。

心の奥の絶叫だよ。

個人セッションのとき、
のりこさんが、いってくれてた。

「まきさん、世界が消えた感覚の後が
大変なんだよ。
だって、神と自分しかいないから、
これから痛々しいものが、もっと上がるよ」

「まきさん、そのスタート地点にたったんだと思うよ」

「みんな、これが痛々しすぎて、引き返したくなるんだよ」

そう言われて、
そのときは良くはわからなかったけど。。

確かに
これまでと本当に感覚が違う。

生で氷の針が刺さる感じがする

でも、、、

道を先ゆく人がいるのは、本当にありがたい。

その人たちがどのように進み、
どのように明け渡していったか
教えてもらえるのは、ありがたい。

後に続くほど、楽にそれができるのかもしれない。
例えば、陸上で9秒代を誰か1人記録をだしたら、
後から後から、それを出す人がでてきてるように。

「一者」だから、当たり前なのかもしれないけど。

はあ、、、、

ジーザス、聖霊よ、

どうか
わたしに
何もかも上げさせてください。

わたし一人では
それはできないので

どうか
どうか
どうか

どうか
どうか
どうか

どうか、どうか、どうか、どうか！

一から十まで
手伝って、やって欲しいです。

導きをください。

わたしは、何もできない
やりたくもない
無理なんです。

助けてください。

お願いだから。

あなたの手がわたしには必要なんです！

どうか、わたしを捧げさせてください