実は全て「どうでもいい」
別に差別がなくならなくたって、食品ロスが減らなくたって、子供が宿題しなくたって、マイクロプラスチックが海を汚染したってどうでもいい。
幼児虐待が起こったって、使った物を片付けられない大人が増えたって、投票率が減ったって、どうでもいいのだ。
私が死のうが、貴方が死のうが、人類が滅亡しようが、どうだっていいのだ。
どうせ、地球が栄えても滅んでも、それはそれで、宇宙を含む「存在」は、変化し続けるだけよ。
だから、私や君は好きに生きればいい。
「マイクロプラスチックを減らしたい