本気で変わりたいと思ったら変われる！

おはようございます。
あいカレメンバーのまいです。

メンバーが日々の活動をお届けする「あいカレ公式note」
今日は、私があいカレPrivate Labチームに入ってから、少しずつ変化してきていることについて書いていきます。

あいカレには、「インプットやメンバーさんとの交流がメインのClass room」と「発信などでアウトプットする力を身につけていくことがメインのPrivate Lab」があります。
私は、あいカレ発足当初はClass roomに在籍していましたが、全然参加が出来ていないこともあり、一度退会しました。しかし、４月のリニューアルを機に、あいカレに復帰し発信がメインのPrivate Labに戻ってきました。

戻ってきてまず思ったことは、発足当初からの１期メンバーさんの温かさでした。
あいカレへの復帰にあたり、私がPrivate Labに入りたいと思ったのは、この「あいカレ公式note」のメンバーによる活動報告がきっかけでした。
Labメンバーが書いた記事を読み、「私も、公式noteを書いてみたい！発信を学びたい！ 」と思い、４月にPrivate Labに入りました。

あいカレPrivate Labに入って変わったこと

①説明を理解して貰いやすくなった
→私は、お仕事でコロナワクチンの問い合わせを受けることが多く、説明をすることが増えていましたが、落ち着いてゆっくりと説明をすることで理解をしていただけています。今までは、頭で考えながら喋っていたので、説明の途中で言葉に詰まったりしていました。
それが、今では一緒に働く人にも「分かりやすい」と言って貰えています。

仕事で自信に繋がっているのは、「発信や表現力を付けたい！」と思い、Labメンバーに飛び込んだこと。本気で変わりたい。と思ったことです。

②自分の可能性が広がってきた
Private Labのメンバーさんを見ていると、やりたいことや夢をどんどん叶えていっている方が多いです。「やりたいことが明確になっていて凄いなぁ」と感心しており、皆さんからたくさんいい影響を受けています。

③あいカレのエリアリーダーに立候補することができた
Private Labで募集されていた、あいカレのエリアリーダーに思い切って立候補し、選出されました。最初は、「できるかな？ 」と思っていたけれど、前のエリアリーダーさん主催のリーダー説明会イベントに参加して「この機会にやりたい！ 」と心から思えたため、手を挙げました。
自分ですべて出来なくても、地域関係なくリーダー同士協力し合っている姿が素敵だと感じました。

あいカレは、自分のリズムで活動に参加することができるのが魅力。
コロナ禍で人と会うのもなかなかままならない中、オンラインで繋がり、交流できるのは素敵だな、と改めて感じました。
このご時世だからこそ「誰と過ごすか」「どんな風に過ごしたいか」が大切だな、と思いました。

最後に、あいカレエリアリーダーとして、参加してくれる人たちに楽しいひと時を過ごして貰えるような楽しいイベントを企画したり、サポートしたり、「あいカレだから出来ること」を楽しんでやっていきたいです。

読んでいただきありがとうございました。

ライティング：まい
編集：西原愛香/柴山由香
バナー監修：野元萌乃佳

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