『新たに運ばれてくるもの、新たに生まれ変わるもの。』2022/11/26 日記

如月愛歌です。
サクッと自己紹介すると、23歳女性会社員(DTPオペレーター)、うつ寛解数ヶ月経過、ドライアイと肩凝りに悩み中、自己破産の同時廃止決定して現在音沙汰無しの遠距離恋愛中ながらも一人暮らしでのほほんと過ごしている人です。
まあまあ広く浅く、だいたいなんでも好きです。

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・無事定時退社した所で、今週の夜勤は終わり。
帰宅して即就寝、日勤用に生活リズムの修正を図る……つもりだったがついついTwitterなどを眺めてしまう。

・そろそろQOLを上げてもいい頃だと思い、机と椅子セットの物を購入した。
シンプルかつ収納機能もあって利便性もバツグンだ。椅子も柔らかそうでいい。

・送料無料とあるものの、沖縄などは別途送料が発生してしまう(注文時点ではいくらかの検討がつかない)が、まあそこは目を瞑るとする。

・後から「送料9,000円かかります」という旨の連絡が来た。ここは沖縄だ、仕方がない。
仕方ないが、品の価格とそう大差ない。
思う所はあるがこればかりは黙って飲み込むしかない……。

・7時から寝て起きてを繰り返して本格的に寝たあと13時に風呂に入り暫く起きて過ごして
16時に眠気が来たと思ったら21時半、そんな〜。やっぱり夜勤後の休日は不安定。

本が命を終えるとき—古紙回収のゆくえを追う— | 古本買取のVALUE BOOKS

・実物が多すぎるよりも少ない方が精神的に心地いいことに気づいたので断捨離を進めているが、
本を捨てるのが1番罪悪感がある。
例え電子で買戻す予定だとしても罪悪感がある。

・その時は本の処分後の行方(古紙回収)を調べ、ちゃんと生まれ変わってることを実感すると処分に抵抗が無くなる。

・寝て起きての繰り返しで目が冴えている。
起きすぎない程度に夜更かししよう。
遅めの夕食を終えた所で、今日はこの辺で。