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『憂いつつも楽しさは失わず』2022/02/19 日記

・如月愛歌です。
ココ数日、将来を憂いて少し落ち込んでおります。休みが長いのも考えものだな。

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イラストACを確認したら、昨日投稿したイラストの半分が『この作品は「イラスト素材として相応しくない」ため、非公開となっております。』と審査の結果が出た。
(省略)
懲りずに審査落ちしたイラストを再度投稿するとあっさり通ることもあるので分からないものだ。

・昨日こう意気込んで再投稿したイラスト、またもや同じ理由で審査に落ちた。
流石に2連続で落ちるとなると審査員の趣味では無く真っ当に不適切な素材なんだな…と落ち込む。

・確かに落ちたイラストはラフ・落書き風と言った所謂ヘタウマテイストばかり。
「こういう路線でスピーディーに大量生産したらおのずとダウンロード数も上がるだろう」という目論見がバレたのだろう。
どんなに描きずらい、難しい題材でも丁寧に描いていくのが大切ということか。コツコツ頑張って描いていこう…。

・しかしよりによってIllustratorで描いた方が落ちるのか…伸びないしダウンロードされたとしてもAIデータの方じゃないし!ぐぬぬ。
数日程度で見切りつけるのもどうかという気もするが、サブスクは一ヵ月で切り上げてアイビスで書いていった方がいいな。



・久しぶりに、ARuFaの日記を2006年から読み返している。

・過去から見返していくと現在のギャップに驚く。
中学生当時から面白い人ではあるが、
面白さのベクトルが現在と異なっているな〜と思った。

・私が初めてARuFaを知った記事を、貼ります…
ここから「なんか面白い人だな」となってブログを読みふけったんだっけ…懐かしい。


・楽しいコンテンツで少しでも人生を潤しつつ、今日はこの辺で。

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