書いたもの
今年、書いたもの・とりあげてもらったもので、書いていなかったもの。
斎藤茂吉記念歌集第47集 招待歌人枠に寄せました。 「けものみち」の米子さまで 一首。
https://www.mokichi.or.jp
「未来」夏頃掲載のものに、自選数首と短いエッセイを寄せました。
角川「短歌」2021・6月号に 歌人・精神科医 土岐友浩さんの第二歌集「僕は行くよ」の評を寄せました。 https://www.kadokawa-zaidan.or.jp/tanka/
https://www.amazon.co.jp/僕は行くよ―土岐友浩歌集-土岐-友浩/dp/4861984912/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8
同じく角川「短歌」。 今月末発売の10月号でもお世話になって、七首寄せています。
歌人・瀬戸夏子さんの「はつなつみずうみ分光器」で、歌集をとりあげていただきました。眩しい本。 https://www.amazon.co.jp/はつなつみずうみ分光器-after-2000-現代短歌クロニクル-瀬戸/dp/4865280324
7月18日、朝日新聞の「短歌時評」で歌集と、歌集の中から一首とりあげていただきました。山田航さん。
どちらも ほんとうにありがたいです。
今月末以降になるかと思いますが、 敬愛している歌人の染野太朗さんと、 noteで須臾のま 遊んでもらう予定です。
そして今。書籍の企画でご依頼がきて、こしらえています。 今年はこんな感じかな。 もう一個くらいラッキーが来たら うれしいな。
どうぞよろしくお願いします。
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