【note】相互フォロー推奨派がメリット・デメリットについて語ってみた
いつもありがとうございます!
あいひろです。
今回はnoteの相互フォローについて語ってみたいと思います。
あなたは、相互フォローについてどう思いますか?
結論から先に伝えますと、私は相互フォローを推奨しているし、実際に当noteは相互フォロー100%です。
◎相互フォローの強み
…過激な表現になりますが、SNS(X(旧Twitter)など)結局一番強いつながりは、お互いがフォローし合っていることです。
相互フォローの強みは、相手に貢献しようという気持ちが強くなるということです。
片思いのフォローだと、そこまで相手に貢献しようと思いません。
例えば、何に貢献しようと思うのか?
いいねを返したくなる
リポストしたくなる
リプしたくなる
積極的にコミュニケーションをとりたいという気持ちが強くなります。
〇例外もある
100%相互フォローでしか、相手に貢献しようという気持ちにはなれないかと言われると、当然そんなことはありません。
例えば貢献したくなる理由として、相手の影響力が高いことが挙げられます。
フォロワー数が多くて、フォロー数が少ない人は、大抵影響力が強い人です。
そういう人は何かしらのジャンルで、ある程度有名な人であり、強い影響力を持っています。
◎私はnote相互フォローを推奨している
当noteは100%相互フォローです。
相互フォローという絆が貢献したいという気持ちが強いです。
もちろん相互フォローじゃなくても、私が"この人から学びたい!"という気持ちが強い方には、一方的にフォロー & ギブする場合もあります。
〇相互フォロー メリット&デメリット
でも、私はnoteの場合、相互フォローを推奨しています。
理由は以下のとおり。
フォロワーが増えやすい ➡ 影響力もつきやすい
たくさんの人に見てもらえる ➡ 知名度が増す
いろんな人の知識・生き方が見えてくる
フォローする or しないで迷わなくてすむ
…このあたりは相互フォローのメリットと言えます。
それでも相互フォローのデメリットもあります。
全てのフォロワーと深くつながるのは到底無理
真に価値のある人とつながりにくい
noteを継続していく必要がある
note自体に疲れてしまうかも…
◎記事のまとめ
私は相互フォロー推奨している
実際に当noteは相互フォロー100%
しかしメリット・デメリットある
相互フォロー100%にしてからは、確実にフォロワーが増えました。
フォロワーが増えると影響力も後からついてきます。
しかしデメリットでいえば、note継続に力を入れないといけないこと…途中でnote運営に疲れてきても、なかなか引き返すこともできません。
メリット・デメリットをよく考慮して取り入れてみてはどうでしょうか?
以上、参考になれば幸いです。
よろしければ、スキ・フォローをお願いします。
※当noteはフォローバック必ずします
今日も素敵な執筆活動を続けていきましょう!
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