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note1周年

noteを始めて一年が経ちました。
毎週読んでいただき、本当にありがとうございます。

始めた頃は、ドキドキしながら言葉を選び。
何度も読み直し、何度も何度も書き直し。
「公開」のボタンを押す前には
必ず『こんなのどう?』と、姉に読んでもらっていました。

スラスラかける日もあれば、
なんだかしっくり来なくて、未だに「下書き」のままの記事も。

noteを始めてからの私は、
言葉を紡ぐことが、いかに尊く、難しいことかを知り、
放送に向き合う、自分の選ぶ言葉の一つ一つを、より深く考えて発するようになりました。

たった一言だって
「伝えたい気持ち」が大事。


私の声が、noteでも届きますように。
そんな想いを込めて、いつも書いています。


日記のような、ポエムのようなnoteに
これからもお付き合いくださいますか。