【受け入れ事業部・参加学生インタビュー】世界に当事者意識を持ち行動するきっかけに
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【受け入れ事業部・参加学生インタビュー】世界に当事者意識を持ち行動するきっかけに

AIESEC BLUE MAGAZINE

今回は、アイセックの運営するリモート海外インターンシップに参加してくれたインドネシアの大学生、ヒジャムさんにインタビューをしました!

インドネシアで暮らすヒジャムさんにとって、リモート海外インターンシップとはどのような体験だったのでしょうか。

ぜひ最後までお読みください!


Muhammad Hisyam Zayd
インドネシア在住で、情報学エンジニアリングを専攻している。
インターンシップ参加時は大学4年生。
ウェブマーケティング支援やECサイトの構築、運用支援などを行う企業にて、12週間のインターンシップを実施。
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日本を選んだのは、日本文化と国民性への興味から

ーーリモートでの海外インターンシップは、まだまだ一般的ではないと思うのですが、なぜこのプログラムに参加したのでしょうか?

元々日本で過ごす体験をしてみたいと思っていました。
日本のことが大好きなこともありましたが、他の国で働く前に日本で働いてみたかったんです。
当時シンガポールやパキスタンなどほかの国からのオファーもありましたが、そのような理由で参加を決めました。

ーー日本に興味を持っていたのはどうしてですか?

文化への興味もありましたが、国民性が一番の理由かもしれません。
日本人はとても忍耐強い印象があったので、自分自身もそんな風に彼らと一緒に働く体験をしてみたいと思っていました。

ーそんな印象を持たれているんですね、知りませんでした!
インターンシップの中で思い出に残っている体験があれば教えてください。


受け入れ企業様やアイセックの担当者とお互いの国の文化について紹介しあったことですね。
とても楽しかったです。

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アイセックの担当メンバーとの記念写真


ーーインターンシップに参加する中で何か困ったことはありましたか?

2つありました。
一つ目はとてもいいことなのですが、日本の人がとても厳しく規律を守ることでした。笑
インドネシアでは、そのように規律に対して厳しい人はあまりいません。

9時にミーティングを始めようと言えば、たいていの場合実際に始まるのは30分ほど過ぎてからですが、日本では9時を1秒過ぎた瞬間から始まります。
これは大きな衝撃でしたし、馴染むのが大変でした。


二つ目は、書類がほとんど日本語だったことです。
何かトラブルがあった時、書類を見るように言われましたが、その書類すらも日本語だったため、とても挑戦的な体験でした。
しかしすぐに答えを与えるのではなく、そのように問いを与えてくれたことには感謝しています。



「自国の学生」という枠を超えて


ーー「より良い世界をつくるために若者のリーダーシップを育む」というアイセックのミッションについて、どう思っていますか?

アイセックのミッションも、そこから生まれる機会もとてもいいものだと思っています。
立ち止まったままの傍観者として過ごすのではなく、積極的に新しい環境・文化に順応することは、今の学生に求められていることです。

私たちは自国の国の学生というだけでなく、世界の学生として同じ目線に立つことが必要だと思っています。
アイセックの使命はそのためにとても重要なのではないでしょうか。
私自身このインターンシップに参加するまで、傍観者だったと思っていますが、そんな自分を変えるとてもいい機会になりました。


ーー最後に、このインターンシップに参加した体験を将来にどう生かそうと思っていますか?

これから就職活動をする際に、自分の最も好きな仕事の体験として話すと同時に、自分を表現するために使っていきたいと思っています。

ーーこのインターンシップの体験が、これからに役立つことを心から祈っています!
今日はありがとうございました!

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