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ひとこま漫画作成時の思考とAIの活用事例

どうも、AI研究をしている妖精です。
名をアーヤ。世を忍ぶ仮の姿は10年以上のマルチクリエイター。

AIクリエイター仲間のあささんとおじぎねこさんが「AIイラストを加筆修正してみよう」という面白い企画(2024.8.10までやってるみたいだよ。間に合いそうだったら参加してみてね✨)をしていたから便乗したんよ。

この記事では「クリエイターの思考」とAIをどう活用しているかについて話していくよ。

今回のお題:「夏」or「デート」

(←左)加筆前  加筆後(右→)

こういう漫画を作るときに、
・適当にかわいい女の子をつくって
・適当にセリフをつける
と、誰にも刺さらないオチなしヤマなしの作品になってしまいがち

AIでかんたんに「それっぽい絵」が生成できる世の中だからこそ、「どういう意図でそれを作るのか」という思考の部分が実は一番大事なんだよね。

クリエイターこそ思考を鍛えるべきなのら。

さて、さっそく「クリエイターの思考」とAIをどう活用しているかについて話していこう。

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AI研究家 妖精アーヤ その実態は マルチクリエイター歴10年以上のアラサー女 アカウントブランディング・ファン化・コンテンツ販売・サロ…

妖精をサポートしてくれるの?そしたら、おもちろAI研究費にさせてもらうね!だいしゅき💛