シーホース三河 観戦録①(2022-2023SEASON編)
はじめに
バイウィーク中に投稿しようと思っていた記事でしたが、プライベートで忙しさが増したため、間隔が大幅に空いてしまったことをお詫びいたします。今後もマイペースでやっていきますので、よろしくお願いいたします。
かれこれもう1年以上経ったので、記憶が曖昧で内容もかなり薄めですが、ご覧いただければ幸いです。(つまり内容がないようということです)
1.開幕節(vs名古屋DD)
このシーズンの前にファイティングイーグルス名古屋がB1昇格を決め、愛知県にB1が4チームもあったことで、「愛知はバスケが熱い!」という風潮があった気がします。先出しゲームで行われたこのカード、両日とも参戦しましたが、第1戦は得点の取り合いの末に敗北。第2戦は前半リードも3Qに大差をつけられ、そのまま追いつけず敗北と痛恨の開幕節連敗からスタートしました。
2.第2節(vs仙台89ERS) game2
前日も敗戦し、開幕3連敗スタート。不安な面持ちで刈谷に参戦しました。終盤、やや相手に捲られるも、この日からスターターを務めたオクイン選手の活躍もあり、今シーズン初勝利を収めました。あとは角野選手のOFリバウンド→and1も印象に残っています
3.第5節(vs三遠ネオフェニックス)
当時の三遠ネオフェニックスは第2節から連勝を続けており、一方のシーホースも前節で川崎ブレイブサンダースにawayで連勝を収めており、かなりの注目対決でした。また金丸選手、コリンズワース選手、根來選手の古巣戦でもありました。ローレンス選手とジャワト選手が不在でしたが、ガードナー選手のスーパーブザビもあって、2Qまではなんとか食らいついていけました。しかし西田選手の負傷も影響して、後半はただ点差が離されていき、最終的には20点差超をつけられて終戦しました。
4.まとめ
今回は最初のバイウィークまでです。また更新がんばりますのでよろしくおねがいします!!
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