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【オンライン起業の専門家】が魔法使いになる前のお話し※少し暗いです。

はじめに

この記事は、前回の記事の続編で、限定配信版です。「オンライン起業の教科書」の著者である山口朋子さんは、一体なぜこの本を出版したのか。その背景にはどんな出来事・考えがあったのかということについて、「出版記念講演会」の模様をもとに、アイダ独自の考察を交えた記事になっております。

まだ無料版の記事を見ていない方は、こちらを先に見ていただければと思います。

また、山口さんの「出版記念講演会の動画と新刊のセット」は下のリンクから購入が可能です。私の記事を読むよりも、より深く・有益な情報が含まれていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

さて、本題に入りましょう。
私がこの本の書評を書こうと思ったのには理由があります。
この理由を語るには、私自身の人間的に未熟な部分が見え隠れするのですが、この場を借りてつづってみようと思います。

前もって言いますが、結構暗めなテイストになっています。有料記事ですが、返金可となっていますので、もし嫌になったら離脱してください。

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