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1年の計を年末にやる

05:10 執筆スタート

みなさん、おはようございます。アイダです。今日も、ここまできました。

Vol.040_1年の計を年末にやる
1️⃣手帳を注文、再挑戦

2️⃣手書きの文字の汚さに慣れたから
3️⃣目標:自分の首を絞めない予定設定

では、続きをどうぞ

昨日手帳を買いました。4000円くらいのちょっと背伸びした手帳。〆切手帳というやつです。Amazonで注文したので、今週中には届くと思います。

先日、自分の予定管理のできなさが露呈する事件がありまして。来年はほんのちょっとでいいから、うまくなりたいなと思い、買いました。今まで、手帳を使いこなせた試しがない。今度こそ、という思いです。

手帳が苦手な理由その1が。字が汚くて読めない。ということ。でも、この一年毎日、原稿用紙10枚を書き続けてきて。自分の文字の乱れっぷりに慣れてきました。

もう一つ加えると、手帳がどうのというより、自分が落ち着いて文字をかける環境は、「いつ?どこで?どんなとき?」というのがはっきりしていなかったからでもあります。

サラリーマンやってた時はですね。出先で携帯で電話しながら、カバンを持って、立ちながら書く。みたいなことをやっていたんです。どんな状況でもできるビジネスパーソンを演じたかったんだと思います。

でも、どれも中途半端で。字は汚いし、物は落とすし。周りの目も気になります。だったら、公園にでも行って座って書けば良かったんですよね。

あるいは、「今出先で詳細わからないので、帰ってからでもいいですか?」と断りをいれてもいいわけです。臨機応変=相手のペースで動く。と盛大な勘違いをしていました。

臨機応変=いつでも自分の土俵に持ち込める状態を知っておく。これから始まるんじゃないか。そう思っています。

なので、その足がかりとしてですね。また手帳に挑戦しようと思うんです。おかげさまで、原稿用紙手書き10枚は続いていますし。このnoteの連載も130日連続投稿とかで、今までにないことができてきています。現在と過去の記録の蓄積は苦なくできるようになった。じゃあ、今度は?そうです。未来です。

駆け出しのフリーランスとして、いろいろ動いていますが、予定管理・納期管理は必須ですよね。私ができなさすぎるのが悪いんですが。その不安を払拭できたら嬉しいなと思います。

ただ、病的に飽きっぽい性質は変わりませんので、自分の予定で自分の首を絞める様なことは、しない様にしたいと思います。

05:20
執筆終了

新年の計は元旦にあり!と言いますが。1年の振り返りと新年の計はセットでやった方がいい気がしています。だから、今のうちから来年はこんな年にしていきたいなぁと妄想している。これだけで、結構楽しいんですよね。

病的に飽きっぽい人
アイダ


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