『怒り』のために

だれかを信じること。
なにかを信じること。

すべては、自分を信じることに他ならない。

だが、はたして、わたしは、
だれかになにかを信じることが
できる人間だろうか。

映画が、あなたのこころを容赦なく、試す。

そして究極の自問自答のはてに、
真新しい感動が出現する。

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