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7人が語る、それぞれのカラックス『作家主義 レオス・カラックス』3.19Amazon先行発売

塩田明彦(映画監督)
曽我部恵一(ミュージシャン)
行定勲(映画監督)
川村元気(映画プロデューサー、作家)
野村佐紀子(写真家)
井之脇海(俳優)
横浜聡子(映画監督)

7人がカラックスを語る
(取材構成:相田冬二)

月永理絵が書く
「ボーイ・ミーツ・ガール」
「ポーラX」
「ホーリー・モーターズ」

相田冬二が書く
「汚れた血」
「ポンヌフの恋人」
「メルド」
「アネット」

そして
レオス・カラックス論

プレミアムブック
『作家主義 レオス・カラックス アートシアター時代 1988×2022』

3月19日(土)ユーロスペース、六本木TSUTAYA、アマゾンにて先行販売
3月下旬より一部書店にて発売
定価:1,200円(税込)
発行:A PEOPLE





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