【part1】わたしたち起業家夫婦への質問コーナー
こんにちは、相羽みうです!
今日は特別企画で私たち夫婦への質問コーナーとして主人と2人でお届けします。
TBA(私の講座)で質問を募集しました。
全部で20個程ありますので答えていきます。
(11からは次のnoteで)
お互いの好きなところは?
涼:見た目。w
あとは俺に無いものを持ってる。急に海外行くように行動的なところ。俺は吟味してから行動するタイプだから。
みう:私は見た目、身長、タレ目、怒らない。私怒ったり威圧的な人、自慢する人苦手だから。
それに報告したら必ず褒めてくれるとこ!
涼:おれはみうさんに人生救われたからね。
元々サラリーマンの働き方に疑問を持っていたからね。学生のバイトで時給800円とかも。
FXやアフィリエイトにも興味はあったけど実際にお金になるのか疑問を持っていた。
みうさんと出会った時にすでにそれをやっていて、なんだこの人は、、!と思ったね。
周りがサラリーマンしかいなくて、初めて個人で稼いでる人だった。
みう:出会う前から労働の仕方に疑問を感じてるところが良いよね!それを良いと思う私も変だけど。
だから合うのかもね。あとさっき「俺の時給800円」て言ってたように自己肯定感が高いところが好き。
涼ちゃんのおかげで私の自己肯定感上がってるよ。
座右の銘を教えて
みう:ある?私、ない。
涼:うーん、「楽して生きる」
みう:最高やん。
7年間で一番大変だったこと
涼:最初かなあ。
みう:同じ。
涼:仕組みが発動するまでが。
みう:大金払って借金してコンサル受けたのに、1回目の仕組み発動して売れず顔面蒼白になったね。
粘り強くやって作り続けたら売れるようになったね。
24時間一緒にいて仕事でもパートナーシップでもうまくいく秘訣を教えて
涼:24時間一緒にいるわけじゃない。部屋別だし。
みう:引きこもりレベルでお互い引きこもってるよね。
涼:ご飯一緒に食べるわけじゃないし、出かける時も何時までに帰るとかもない。
みう:常識の範囲内では帰るもんね。
涼:お互い自由にしてるし。
みう:そう、それ。ルールを決めない。決めると人ってルールを破りたくなるし、自分がイライラしない。
先日の3daysプロモの時に久しぶりに大きい喧嘩したけど、やりたくないことやるもんじゃないと実感した。女の人は自分のメンタルを自分で維持できるっていう能力が大事なんだよね。
家事したくないって言ったらやってくれるし。
涼:家事ってほどでもない。
掃除はルンバがやるし洗濯機も放り込むだけだし、食器は洗ってくれるし、名も無き家事といってもゴミ袋結ぶくらい。
ご主人へ、いつも可愛いYouTubeサムネはどんなツールで作ってますか?作る時のポイントなど
涼:ツールはcanvaだったけど、最近は動画編集ソフトのFinal Cutを使ってる。
ポイントは、真似です!
みうさんから「こういうのが良い」と聞いたら、その人を真似して作る。
みう:YouTubeなんてみんな真似だからね。ヒカキンさんの効果音とか真似してる。
canvaから元のに戻した理由は、デザイン的にはcanvaは可愛いのだけどYouTubeで並んだ時にインパクト無いし文字が小さい。自分の自己満よりクリックされやすさを重視した。
お互いの尊敬してるところは?
涼:1と同じで、ガンガン行っちゃうところかな。
あとビジネス的能力が凄いところ。ライティング、マーケティングしかりそこはお手上げです。
みう:昔から好きなことだからね。稼げるとか関係なくブログ始めたし。
だから涼ちゃんのポーカーを止めないです。
涼ちゃんは自己肯定感高いところと楽観的で焦らないところ。私は5年10年先のことを考えすぎて焦ってしまうの。
涼:バランス取れてるね。
結婚の決め手は?
涼:あんまり考えたことないな、、結婚できるならこの人しかいないなって。結婚する気無かったから。
みう:結婚する気ない人ってどういう感じなの?私は20代で結婚は絶対と思ってたから。
涼:一緒に住めるか、かな。マイペースだから。
みうさんと結婚するか一生結婚しないかだな。
みう:涼ちゃんと住める人いないかもねw
パートナーシップを上手くいかせるために日頃気をつけていることは?
涼:自由でいることですね。
みう:そうだね、我慢を溜め込まないことだね。
涼:あとは「ありがとう」って言う。
みう:女性目線では、絶対可愛くいた方が良いと思う。男性は絶対可愛い人が好きだから、可愛くなる努力が大事だね。
20年後どんな夫婦でいたい?
涼:何も変わってなさそう。
みう:うん、今が続いたら良いなと。
子供の予定は?
涼:無いね。
みう:無いね。私が子供欲しいと思ったことがない。
涼:我々、姪っ子が山ほどいるものでw
みう:そろそろ5人目が産まれるからね。
1日一緒にいるのは良いけど、毎日育てるって凄いなと思う。その大変さを乗り越えるほど欲しいと思ったことない。
この先はわからないけど、出産にリミットはあるから2人で話し合ったこともあるけど、私たちは自分の子供じゃないとというこだわりもないので。
part2へ続きます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?