あいあむ

あいあむ=「わたし」であること&「愛を編む人」であること をモットーに、 名前の【音】…

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あいあむ=「わたし」であること&「愛を編む人」であること をモットーに、 名前の【音】から氏名解読をしたり、 そこから生まれる「なまえものがたり」を絵本にしたりしています。

最近の記事

耳で聞くことのできない「音」を聴き、目でみることのできない「色」を観る。

名前の「音」の響き 一音一音を見ていくと、 その人本来の持って生まれた この世界での 「存在」としての本来のカタチ… 「存在」としてのあるべき姿… それらすべてが そこに畳み込まれている。 名前の「音」をきくことで、 目には見えない『本当の姿』がそこに見える。 それは 耳できくことのできない「音」であり 人間の語る言葉よりも もっと豊かに 存在の秘密を物語るもの。 そこにあるのは 目で見えるものよりも もっと確かな「真実」。 どこの何とも被ることのない 美しく光り輝く

    • 【日本語」に隠された秘密。

      皆さんは、『日本語の特異性』をご存じですか? 世界で唯一、『2民族だけ』が、 虫の音をメロディーとして心地よく聞くことができる、 ということを。 そしてそれが、 ポリネシア人と、 わたしたち『日本人』である、 ということを。 世界で唯一、その2民族だけが 虫の音を【左脳】で、 「言語」として、「言葉」として聞くことができる。 京都に一年中鈴虫が鳴く「鈴虫寺」というお寺がありますが、 海外では「騒音寺」といわれるくらい、 日本語以外の言葉を母国語として育った方は 【右脳

      • 氏名こそ本当のアイデンティティ。

        自分のことを 英語で 「I am 〇〇. (わたしは〇〇です。」 と紹介する時、 〇〇の中に入る言葉として あなたなら 何と選びますか? 「I am doctor. (わたしは医者です)」  「I am president. (わたしは社長です)」 職業や、肩書でしょうか? 「I am mother and (わたしは母親です。そして教師でもあります。)」 など、 複数である場合もあるでしょう。 また、 「I am good human. (わたしは善

        • あなたといういのち

          普段、私たちが慣れ親しんでいる自分の ”名前” 。 そこには、「才能」も「個性」も「使命)も、あなたの持って生まれた すべての『記憶』が秘められていることを知っていますか? それを思い出す 時間と空間を超えた旅へ、ようこそ。 さあ、天才性を解き放て。

        耳で聞くことのできない「音」を聴き、目でみることのできない「色」を観る。