“他人の夢の話ほどつまらないものはない” そう我々は先人達から学んでいる。 そうであるのに 誰かに話したくなってしまうのがこれまた夢の話。 私は毎日のように夢をみる。 日常の延長の場合もあれば、 パラレルワールドのような全く違う自分の時もあるし、 何かの物語を俯瞰してみているような、 ドラマや映画の時もある。 それは、悪夢から日常から極楽浄土まで幅広い。 色はもちろん、時に匂いや味も伴う。 何睡眠の時かは不明だが、自分で今日はなんの夢を観ようかと自分に相談する時もあ
外の風の音が強くて眠れない。 しかし同居する家族は動じず先ほどから軽快なリズムで寝息を立てている。 私は昔から割と耳が良い方だ。 耳が良いというより音に敏感だ。 気になり出したらもう止まらない。 車が走る音、冷蔵庫のジー、時計の針、再起動しだすPC、どこかのフロアで夜中に回す洗濯機、隣の部屋で時たま息苦しそうに吐く母の寝息(本人は否定するが心配している)。 余談だが、私はオクラを茹でるのが上手い。 なぜなら、ちょうど良い頃合いでオクラの声が聞こえるのだ。 「ピーーーー
私は、Twitterが好きだ。 登録したのは2010年。 当時はグラビアやタレント活動の延長として、 ファンを少しでも広げたいという思いから日常のつぶやきを始めてみた。 当然、SNSでの自分の見せ方も分からずリテラシーも低いので、出演イベントの告知の他は、 おなかすいたなぁー、寝れないなぁー、寂しいなぁー、なんて調子のつぶやきにはフォロワーが増えるはずもなく、虚空につぶやくばかりで面白くもなんともなかった。 そんな私とTwitterの関係を一変させたのは、2011年の東
私は今、まさに諦めそうになっている。 昨日からメガネが無い。 家のどこかに置いているはずなのに、見つからない。 とんでもない近眼なのでメガネやコンタクトの無い人生は考えられず、メガネを探す為のメガネが必要な程だ。 無いならもういいわと、今日も諦めそうになっている。 私はメガネに限らず、常に何かを捜している。 向かいのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに。 どこへ行っても「お急ぎですか？」と聞かれる。 ガサガサしていて落ち着きがないようだ。 生き急いでいる
公開されなかった言葉たち。 そろそろnote書きたくなって、梅雨。
...ね？ やっぱ、私には無理だった。 日記を毎日書き続ける水道橋博士に憧れて、 ちょっとやってみようかなって思ったnoteですが、 下書きばかりが溜まっていき、 こんなにも、1日1日を振り返るのはパワーを使うものなのかと、改めて博士の凄さを感じた。 博士に会いたいなぁ！！ のんびりみんなで待ちましょうね。 さて、 2022参院選挙を応援してくださった皆様、 本当にありがとうございました！！ noteではご挨拶が遅れてしまいました。 詳しくはTwitterを見てやっ
書きかけの日記が、今見たら6個たまっていた。 毎日のレポートをします！ と言いながら、ダメなやつ。 毎日20時マイクオフをして、ホテルや家に着く頃には22時を過ぎていて、そのまま寝落ちて未明に目覚める生活を繰り返している。 灼熱の中の選挙戦は、 なかなか大変。 外に出てるときはハイなので気づかないけど、1人になった瞬間に吐き気がきたり、完全に熱中症気味だ。 その時の救世主、梅干し。 梅干しを考えた先人達に感謝しながら。 お気づきだろうか？ 上記の文章は数日前に
明後日が公示日。 さっきまでボランティアセンターにいた。 不安と遅くまで頑張ってくれるみんなへの感謝が入り混じって、 泣きそうだったので先に帰ってきた。 れいわ新選組で衆議院選挙を戦わないかと代表に誘われた3日後くらいに 一人で大泣きしたことを思い出した。 人生が変わってしまうことへのこわさ、 自分に務まるのかのこわさ、 なんでこいつが？と言われることが想像できたことへのこわさ、 でも泣き終わった後には腹を括った。 そのあと、もう一回大泣きした。 選挙区で戦えず
夢を見た。 きのこが私を侵蝕する夢。 私の血液を吸い上げながらぐんぐん成長するきのこに、痛い痛いイタイと思ってうなされる夢。 元々、菌にはもしかしたら意識があるのではないかと思っている。 選挙が落ち着いたらゆっくり考えたい。 いや、そんなことを考えている場合ではない。 私は私のからだで過ごす菌と共に、国会を目指さなくてはいけない。 これは夢ではない。 夢を願うなら、今も夢は夢のままだ。 とにかく、公示日が近づいてくるたびに、 眠れない。 うそ。 寝ても4時に目が覚
Twitterが好き。 2010年から始めたTwitterが好きなのは、 先人たちが詠んできた和歌のDNAが私のどこかにあるからだと個人的には思っている。 そういえば 昔は誹謗中傷するような和歌とかあったのかしらねぇ。 実はHIPHOPのフリースタイルマイクバトルも好き。 ただただ悪口いうだけのやつもあるけど、韻を踏みながらお互いにリスペクトしあいながらの心のこもった戦いは普通に泣ける。 Creepy Nuts のR-指定がベタに好き。 さて、事務作業が膨大な日々。
泣きたい時は泣けばいい。 みんなよく言うけど、 私の場合は、 泣きたくない時にこそ、涙はやってくる。 今ここで泣いたら絶対ダメだ、さらにバカにされる！と思えば思うほど悔しくて、涙が出てくる。 泣き虫だ。 話は変わるが、 私はお芝居が下手だ。 でもドラマや映画の世界に憧れて、 自分が好きなドラマの脚本でそのドラマを演出した人がワークショップを開くということで、泊まり込みで東京まで参加しに行ったことがある。 プロの役者さんもたくさん来ていたけど、それでも好きな脚本家
6/3(金)朝活からスタート。 自分が元々活動していた大阪1区。 顔見知りの人もいて、あ！ってなって笑顔で通じ合う。 こういう時、自分は動物だなって思う。 動物特有のテレパシー的なものが作動する気がする。 目と目で通じ合う〜ってやつだ。 ほんまか？ 会えると思ってた人に会えなかったのは残念。 夕方も同じ場所で演説。 手伝ってくださった方、事務所で電話掛けをしてくださった方、ありがとうございました。 この日(6/3)は親友の誕生日。 中学からずっと一緒にいた彼女がも
ちょっと嫌な話をする。 色々あって、 私自身は2012年からの写真しか持っていない。 色々あって、 家を無くした時に、 意図せず全部処分されてしまったのだ。 小中高の卒アルも全部。 友達とのスナップ写真も全部。 それがわかった時は、正直、泣いた。 なので 「昔の写真ありますか？」が1番困る。 元々タレント活動をしていたので、 そんな現場に遭遇することもあろうと思ったが、 なんせ底辺を彷徨ってたので、 「八幡愛の過去を写真を見ながら振り返る企画」なんてこの世に存在
2017年に博士にDMを送っていた。 そこには、いつか星座が繋がりますようにと書いてあった。 その頃なにがあったのか忘れてしまったが、 博士が運営するメルマガ「水道橋博士のメルマ旬報」に沢山救われたことが書いてあった。 長年、共に、コードレスでいこかという番組をやってる竹内義和アニキと博士は以前からの繋がりがあり、その流れで自分もいつかお会いできると勝手に思っての一方的なDM。 そして、時はきた。 番組開始から16分あたりから。 竹内さんと博士と私。 深夜24時す
初めて受けたオーディションが、アサヤンのモーニング娘。追加オーディションだった。 同じ歳の辻ちゃん加護ちゃんに憧れた。 メンバーに追加されることはなく、 テレビにチラッと映ってしまったおかげで、イジメが追加された。 (うまいこと言うたった。) ずっと一緒に遊んでいた友達がAKBの初期メンバーになったりするのを見て、いや、私はアイドルとかは違うんですよねーとか言いながらaikoや矢井田瞳や椎名林檎を歌っていた。 気づけば27歳。 ご当地アイドルになった。 しかもリーダー
じゃーん。 なんかわからないけど力が湧いてきたんだ。 そう、パワー。 (トップ画は知る人ぞ知る❤️) ぶっちゃけ、 このままだと三日坊主になりそうなので、 そろそろ日記ぽくいきます。 5/28(土) 普段あまりいけないとこ周遊デー。 千早赤阪村 ↓ 河南町 ↓ 太子町 ↓ 富田林 ↓ 羽曳野 会いに来てくださった方々に感謝いたします。n 千早赤阪村に初めて潜入。 かわちい道の駅。 千早赤阪村に住むれいわ支持者の方としばし交流会。 ご自身たちのことを気高く「村民
