Twitterの凍結祭りが加速してませんか？

こんにちは、あいちゃんです！

最近、ナンパというものを初めてやってみたのですが、可愛い女の子と連絡先を交換することができました。さすがに、会った直後に連れ出して、お茶したりする勇気は出ませんでしたが笑

人間なんでもやってみるもんですね。私は最近EDぎみなのですが、初対面の女の子と話していると興奮することに気づきました。ED治療も兼ねて、気が向いたときにナンパもやってみようと思います。

現状報告はこれくらいにしといて、本題に移りましょう。

Twitterの通報機能について

最近、Twitterの裏垢が凍結している光景をよく見かけます。そもそも裏垢自体、良くも悪くも自分の本音をぶちまけるためにあると思うので、違反ツイートが量産されることは珍しくありません。ですので、そういった違反ツイートが報告されて垢BANしてしまうことが多いわけです。

そして、今回、Twitterの通報システムに新機能が追加されたことにより、ますますこういった凍結祭りを加速させてしまったと考えられます。

その新機能の内容というのが「児童ポルノ及び児童の性的搾取」を匿名で通報出来るようになったいうものです。正確な日時は把握していませんが、今年の2月あたりからこの機能が追加されたと思います。

日本は児ポ帝国といわれています。「萌え」や「ロリ」といったオタク文化の影響もあると思いますが、それでも10代の若い少女に対する大人たたの性愛は世界的に見ても異常なくらいです。そういった成人男性たちが欲望を満たすために、少女たちの性的な画像や動画をSNS内で投稿し、共有するわけです。

さらに、Twitterアカウントで未成年女子の際どい画像・動画を投稿すると、すぐさま同士たちからいいねやリツイートが集まり、わずか数週間でフォロワー数千人になることも珍しくありません。児ポがなくならない理由として、一般男性たちが承認欲求を簡単に満たせるという側面もあるのです。

以前まではこのような児ポを通報するために、サイバーパトロールやTwitterの公式サイトのフォームに自身の個人情報を記入した上で違反ツイートやアカウントを報告しなければいけませんでした。そういったリスクがあるせいか、個人で児ポを通報をしようとする動きが弱く、フェミニストや通報グループといった人たちが結束して通報しないと、Twitter内で児ポを撲滅することが難しい状況でした。

ただ、今回の新機能追加により、誰でも気軽に児ポツイートを通報できるようになったんです。結果として、フォロワー数千もしくは数万人クラスの有名なエロ垢さんたちが次々に凍結するといった異常事態が発生しています。もちろん、そのような事態を防ぐため、アカウントに鍵をかけたり、別のSNSやサイトに誘導するといった対策をとる人たちもいます。

最後に

いかがだったでしょうか。SNSはストレスや欲望を発散するのに便利ですが、誰かの目に触れているということを忘れてはいけません。あなたのオアシスを守るためにも、周囲の状況を観察して柔軟に対応していく必要があるのです。