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3度目の胚移植の日が決定しました。

こんにちは。


死ぬほど土曜は混む。

病院も混む。

旦那さんと予約とろうと思うとそうなるんやろなぁ。

まぁまぁの人が立ったまま待合でまってました。

11:30〜の予約。

終わったのは14:00でした。


診察が混んでたということもあるけど

年一回の感染症の血液検査とホルモン値の血液検査があり、血液摂るのに呼ばれるまでに30分待って。

感染症のは1週間後、
ホルモン値は今日必要なためこの結果を待つこと一時間。待っている間に内診。

また待って面談でした。

面談後は、看護師さんと培養士さんからの説明ですがこれに呼ばれるまでにもまぁまぁ待ちました。

今回は担当の女性医師ではなく
その病院で1番えらい男性医師。

医療保険について教えてくれた
親切なおじさんですw

20日に移植はどうかと言われたけれど
都合が合わないので


22日に決定いたしました!


今回は
一気に二つの卵ちゃんを一度に移植します。

これにより双子ちゃんになることもあるのです。


誰でも二ついっぺんに卵を移植できるわけではなくて

35歳以上とか
胚移植何回かダメやったとか
条件つきです。


条件には当てはまるので
てか、
先生

一個にする?二個にする?

と、さっくりした感じできいてきて笑いそうになりましたw


確率が上がるなら
折り返しの移植回数なので
2個にしようと思いました。

赤子欲しい欲は、
始めた頃の意気込みほどはなくなっていたけれど、

最近また欲しい欲は少し戻りました。

しかしながら、
あんまり期待は持っていません。


もつと
ダメだった時にダメージが思った以上に大きいのです。

ダメ元くらいに思っていてほうがいい。


心身ともに疲れてないように

挑む時から
あかんかった時のことを想像し
受け止める準備、受け身を取る準備をしておく必要がある。



この街を離れると共に
新しい命と会えるのがベストではありますが、
とりあえず平常心で
体調を崩さないように
移植にのぞみます。


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