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2023/10/12 備忘録
例え売り子に戻らなくなっても、女としての価値しか売り物にならないんだから私にはそれしか価値がないと思った。スーパーに売ってる売り物とかってみんな丁寧に扱ってくれるでしょ?だからずっと売り物でいたいの。商品価値なんて無くなって腐る寸前でも値引シールが貼られていても私は商品だから生きていていいんだって思えるはず。
もし、毎日スペースを開くような子じゃなくて、たまにインライを開いて友達とワイワイ喋
本当に白くて、銀色かと見間違うくらいだったよ。
2人目の神様(以後、姉様と呼ぶ)が死んだ時に書いた詩とか、思ってた色々、今まで公開することなかったけど供養代わりにここであげようかなって。
そして、初めて姉様に向けて詩作をした時のものも出てきたよ。
姉様と初めてお話ししたのは、スマホを手に入れてからだから、2022年の3月だったと思う。私が初めて二次創作をした界隈で憧れだった人。最初声を交わした時の感想は、「あ、この人生きてたんだ。」っ
恋愛感情についての自分の在り方
夢感情としての好きは、何処にいてもその人の隣は自分の固定キャラじゃないと嫌だ。ずっとその世界で一緒にいて欲しい。
恋愛感情としての好きは盲信。
言語化が少し難しいけれど、一緒にいないと好きって訳ではなくて、そこにいるだけでいいと言う安心感。
何処に行ってもいいけど、絶対にこの場所に、私の元に帰ってきて欲しいと言う傲慢。
恐らく一般的に言われる恋愛感情的好きをまともに経験したことがない。