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学習用タブレット

コロナ禍の時期にタブレット学習がスタートしました。

今年度から我が子の通う中学では、定期テストがなくなり、ルーブリックと呼ばれる「学びの指標」が配布され、何をどのくらいまで学ぶか自分で指標を決めて取り組むとのこと。

PTA総会時の説明では、詰め込み教育から、探究型学習に変わり、調べる力やタブレットなどを使いこなす力をつけていく必要があるといった説明を受けました。


生きていく力を身につけていくには、何が必要なのか、学校任せではなく、親としても考えて取り組んでいかなきゃと思います。
親も、この目まぐるしく変化している社会情勢や本当に大切な物を見極める力をつけていかないと、子どもを守れないのではないかと思います。

#誰もが安心して暮らせる妙高市へ
#探求型学習へ
#タブレット学習
#妙高市議会議員
#いわさわ愛



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