人生を語ってみて。

自分自身に都合よく考えてみて(自分自身目線で、客観的にみて)

ばか真面目・ピュアすぎた・素直すぎた。
周りが、薄汚れていて、それで、言われてきたのもある。

●本当は言い返したかった。聞いてほしかった。伝えたかったことが
その都度、ある。それを、言ってあげよう。
・その中で、相手を謝らせてもいい。
・話が通じない人から離れてもいい。


・まず相手の意見を全部聞いてみて。
・建設的に、自分の意見も話して、聞いてもらう。伝えていく。
・それでわかってもらえなければ、話ができなければ、離れたり
・誰の言葉を自分に入れるか。選ぼう。そういう人の言葉は入れない。
・言い返すというか、自分の意見を外に出してあげる練習。

○自分で選んでいいところと、失礼のバランス。
○本当はこうしたかった。こうがよかった。を書き出す。

●人のことよりも 自分のことを考える。
・この状況をこうした方が良い。ではなく、自分にとって、こうした方がやりやすくなる。と、やりやすくなる方法を考える。それを実践していく。

●ちょうどいい自分勝手(ちょっと性格わるいくらいの)
それは性格が悪いのではなくて、自分はこうしたいから、これを選ぶ。
それが周りには性格がわるいって思われることがあっても気にしない。

それが自分とわかり、認められるようになってくると、大丈夫!になってくる。
* それらがわかって、選べるようになったら強い。*

やることリスト 1月25日〜

ノートに書いたり、言っていこう。
過去言えなかった言葉を、本当は〇〇なんだようと言ってあげる。
イメージの中で謝るまらせてもいい。
(自己の言いたかったことに気づいてあげて、認めてあげるだしてあげる。循環させてあげる。)
・・・それをいうだけで、体調良くなるかも。


② まずは自分 にするのを最優先の行動。自分に聞いていこう。
一旦、他を良くしていこうとすることをは置いておいて
※自分を疎かになってしまっていると、スカスカになっちゃう。から。
自分自身がどうするとやりやすくなるか方法を考える。
それで、少し性格わるいね。と思われるくらいがちょうどいい。自分勝手
(自己に気づいてあげて、実行することで自己信頼)

③相手の話を全部聞いて。建設的に話しながら、自分の話を聞いてもらう
伝えていく練習。(相手を知り、自分の意見にも気づき、伝える。コミュニケーション上手になれる。)
それで伝わらない人の言葉を自分の中に入れない。入れるか入れないか自分で選んでいい。
全部聞いてあげて、建設的に伝える。話も聞いてもらう。

○コミュニケーションの詳細、学びたい。


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