書く習慣は身を助ける
作業記録は次回の手順書になる。
会話の記録は記憶を呼び起こすきっかけになる。
問題を書き出せば客観視できる。
良い文章を書き留めたり、自分の言葉で書いてみると、表現力が身につく。
やるべきこと、いいアイデア、全部リアルタイムで書き留めておくと、あとで思い出す手間が省けるし実現性が高まる。
記録しておけば、ちょっとでも進歩したことがわかる。
時間を記録すると、次回の作業見積もりの精度がアップする。
いまわからなかったこと、困ったことを書いておくと、そのヒントに気づきやすくなる。
やりたいことリストを書いておくと、待ち時間や突然の隙間時間を有効に活用できる。
期限を書いて逆算すれば、いまやるべきことがわかる。
ペンとノート、付箋を持ち歩くと、カフェが最高の1人会議の場所になる。
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