2019/06/09
2019/06/09
#11 .ピンとくるノート
くるウサです。今日もキャラ設定に忙しいというか。なんか堂々巡りというか。
「バラエティ番組ふうにキャラ設定しよう」と試したけれど、「癒しの設定もいいよな」と迷うこともあって、揺れ動いてばかりです。
こういうことをスパッと決められる人がいれば、それに従うだけでいいので楽なのですが、、 自分で決めることは「間違っているのかもしれない」と大きな不安につながり、決める事ができないなと感じてます。
上記の理由から「自分以外のキャラを用意する」手法を使っているわけで、マネさんは既にプロデューサーなわけで、それはもう変えません。
人の性格は多方面に広がるけれど、「人に伝える」場合は、1つに絞らなければ伝わらないもの。1つに絞れないから、ここまで苦心しているのです、、
🐰
今やっていること、改めてまとめて見る?
あと、やりたくない事も。イラスト描くの、あんまり好きじゃないのでしょう。
🎩
そうだね、イラストも描くのだけど、イメージが次々湧くようには、できてないからね、ちょっと大変で・・。できれば避けたい事も書くか。
🐰
忘れてはいけないことは、「数字にこだわる」こと。ギブアンドテイクの、テイクを満たす要素は何かを、しっかり意識することね。
🎩
まず、カウンセラーやりたい気持ちが強くなりました。話をしたい、聞いて欲しいと思うこと。相談したいと思うこと。かなり前にカウンセラーの民間資格は取得しましたが、聞いて理解するのが大変で、心折れた記憶がありました。でも、コンサータとストラテラを併用すればなんとかなると実感してまして、今一度やってみたいと思いました。(今現在は、併用してませんが、2週後相談する予定です)
思えば、NLPの受講中はストラテラ服用してたはずです。あの時はやる気も相まって、ある程度上手に受け答えできていた気がします。あの時にコンサータ服用していれば、もっと良かったかもしれませんが。(眠気がとても酷かったのです)
カウンセラーを目指すのなら、その相手が何を求めている形を知る必要がありますが、僕の考えていた形は、多数派とは異なる事がわかりました。僕は文章でやり取りするものだと思っていましたが、声を出し耳で聞くのが多数派のようです。心が折れたのも「自分にとって不向き」と体感したからです。ビジネス的には需要があり自身も該当者という事で、ピアカウンセリングの需要はあると感じたので突き進みましたが、、
しかしコンサータの服用で事情が変わりました。理解できる力は、ポパイのほうれん草のようにパワフルでラクラクです(例えが古いか)。自分の話が止めづらい、吃音が飲む前よりも目立ってきたなど、ADHD特有の症状が目立っていますが、ストラテラの服用で緩和されるはずです。この点は確実とは言えませんが、もう、あまり選択肢も時間もありませんから、「できる」と思い込む他ありません。
「本能を刺激すること」を最優先に考えなければいけません。例えば、「共感できること」は、人生に対して得した感があり注目度が高いです。逆に言えば、得にならない事は省略したくなるものです。本能を刺激することは他にも「笑い」「驚き」「憧れ」「欲しい」といったもの。
curuusaでは、これまでイベントレポートを写真付きで書いてきましたが、情報としては乏しく、笑いとしてはちょっと微妙、驚きはほとんどなく、憧れも欲しいも、他に比べれば弱いのでしょう。特にレポートとして情報が少なすぎる、または未完成だと思います。Twitterで完結することではない情報量のはずですから。キャラクターは「自由に意見を言いたい」という点でオリジナル作ってますが、オリジナルは特に強い「本能の刺激」がないと、流布しないんですよ。(からめるやちぃたん等)元情報が何もないわけですから。既存のキャラクターを使えば説明を省く事が可能ですが(オモ写などはマーベルやLEGO等ほぼ例外なく既存のものを使用している)、くるウサ君はこれが無いために、広まることはほぼないと考えました。フォロー数が増えれば比例して「いいね」は増えるでしょうが、本能を刺激しなければただの閲覧作業になり、記憶に残りません。だから必要なのは「いいねした人全員フォローする」ってタグをつけることじゃないです。「本能を刺激する」要素を入れることです。相手がアクション(考えたり、返信したり、話したくなること)を起こさせたくなるような、楽しいことです。
使いたい言葉に「ピンとくる」があるんですけど、この言葉を使うために、何に焦点を当てていけばいいか、今はまだつかめていません。しかし僕の活動を「必要」と感じてもらえるよう、模索を続けようと思います。